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箱に写真をいれるだけ

「おうち時間」の増えた今、改めて「写真」と向き合いませんか。
家族をつなぐ⼤切な思い出としてしまってある写真やアルバム。それらは天災によって⼀瞬にして失われることもあります。

また、「新しい⽣活様式」「コロナ禍」という⾔葉に⼾惑いながら過ごす⽇々が続きます。

●思い出をきちんと保管する
●離れた家族と繋がる


当たり前なことの⼤切さをもっと伝えていきたい。「ぜんぶを保管しよう」とうたうEFILだからこそ、「これまでの記録も記憶もぜんぶ保管したい!」そんな想いから、「EFILデータサービス」をリリースしました。アルバムやSD、USB、昔のネガ、未整理の紙焼き写真を箱につめて送るだけで、データ化されてアプリに保管される新しいサービスです。

EFILデータサービス


保管された写真は家族にも共有されますので、新しい⽣活様式の中での離れた家族との新しいコミュニケーションを提案します。
▶︎︎︎︎︎︎︎︎▶︎︎︎︎︎︎︎︎▶︎︎︎︎︎︎︎詳しいサービス


⼤⼈になった今、⼩さな⾃分に触れてみる。  
写真整理をしようと、アルバムを⾒だすとなかなか進みません。最近、写真を⾒返しましたか?⼩さなころの⽣活や時間に触れて、⾃分が⼤切にされていたことを感じる素敵な機会です。「おうち時間」が増えた今、写真整理をしませんか。ファッションや、映り込む当時の⽇常品など、暮らしの中の何気ない写真ほど、家族が⾒返した時に価値が出るものだと考えます。そんな写真をいつでも⾒返すことができるEFILにあれば、きっとこれから先の家族が⽣きていくパワーになると信じます。

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ガラスドアにシールがべったり
小さなころに住んでいた小さなお家は、当たり前ですがなんとなくしか覚えていなくて、この写真を見てガラスドアにシールがべったりだなと。よく一緒に遊んでくれていた母の横顔からわかる笑顔に、たくさん愛情をもらっていたのだなと大人になって感じました。当時の母のファッションは、ずっとよく着ていた服だなー、机の上に置かれている牛乳に、低めのダイニングチェアに・・・何気ない日常の写真を見て愛情を感じます。

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家の前。
私はコマつき自転車に、妹は三輪車。こうやって一緒に遊んでもらった記憶は、私の中で残念ながら残っていなくて。でも、写真になって残っているのはありがたいことです。原色好きの母が選んだ赤い自転車に赤い車を見て、私も息子のストライダーを赤色にしたこと、赤の車に乗っている事を思い出し遺伝だなと。

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EFILにいつでも入れておくという「新しい生活様式」
小さな私の写真をEFILに保管する。
そして、その写真を見て家族とコミュニケーションをとる。バックアップという観点でもぜひ保管してほしいです。私も毎日元気いっぱいなわけではありません。落ち込む日もあります。そんな日に、絶対的な愛情をくれる家族を写真で確認する事で、また頑張れているのだと。娘と一緒にこの写真を見て、いつか娘にも赤い自転車を子供に買ってもらいたいなと。いろんな願いを込めて、EFILに保管しましょう。

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今日の日常写真が、家族の宝物になる
そんなこんなで、とりとめもなく綴ってきましたが、今の暮らしの写真を撮影しませんか。インスタ用にきっちりおしゃれな写真も素敵ですが、未来の家族の宝物になる日常感満載の写真を撮影しましょう。シールがベタベタ、片付けられていなくて大丈夫です。10年ほど前の娘の誕生日写真ですが一生懸命感が伝わります。テレビも付けっ放しで、インスタ映えや素敵な構図も、おしゃれもございません。
家族が見れば、きっと伝わる何かがあるはずなのです。

過去の写真は箱に入れてEFILに保管して
今日からの写真はEFILに保管する
そして、家族と会話する


EFILは家族のLIFEを全部保管する宝箱。
ぜひ、EFILで写真を保管しませんか。

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\今日の写真保管を忘れずに/
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家族の大事なDEKIGOTOを全部保管しましょう。
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