これまで何度かnoteで呟かせていだきましたが、
僕は葉っぱがスキなんです。
可愛らしい春の新芽、
力強さを感じる夏の葉、
樹を美しく着飾る秋の葉、
落ちてなお美しい冬の葉、
どれもスキ。
でも、一番スキなのはと問われると、
それは瑞々しいミドリに染まるこの時期の葉。
ためていたエネルギーを一気に発散させているのか、
とても眩しく、鮮やかなミドリ色で僕らを迎えてくれます。
「おまちどうさま!」
今年もそんな声が聞こえてきました。
新樹
高尾山にいってきました。
その日、GWのど真ん中ということもあり、山の上はどこもかしこも人でいっぱい。
でも、それ以上にたくさんの瑞々しい葉っぱたちが迎えてくれました。
街を彩るミドリ
街も美しいミドリ色に包まれるこの時期、
僕にとっては至福の時です。
歩いていると
気持ちいいなぁ
なんて思わず声に出してしまいます。
言ってしまってから、うわぁ、恥ずかしい、なんてこともありますが…
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。