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大病/意識の壁/常識は根深くて厄介

カウンセリングしながら、施術を進めていくと意識の壁にブチ当たることがあります。自覚症状のある身体より先に意識の問題が顔を出すこともあります。

大病を患っている方は、やはり必至です。生きたいのはみんな一緒。



お医者さんや西洋医学の限界を感じたのがキッカケで、気の世界にも目を向けはじめる。ということがあります。

○○○剤。(伏せ字でやらせていただきます)
これをずっと投与しながらだと
さすがに高次元ヒーリングをあれこれしてても難しいかな。という気になります。

体力低下のスピードに、ヒーリングが間に合わないかな…と観じます。


○○○剤治療を受けたけど再発した方をヒーリングやリーディングさせて頂くこともあります。

当人の意識次第で本当に副作用に差が出ます。なかには、病床も意識の効果で変化していた方もいました。(私は関係なく)

○○○剤は関係ないんですよね。
リーディングによる情報ですが。

西洋医学も、素晴らしい部分は山ほどあります。骨折治療とか、救急とか得意なところはあるんですけどね。

私も解剖書を見ながらチャネリングをしたりします。

しかし、それと医療システムが患者に優しいかはまた別ですね。国のシステムが礎ですから、それを考慮して作られています。

国は、優しいですか?人は地球に優しい生活が出来ていますかね?

空気や山や川に優しいものが世界に溢れているなら、薬の成分も優しいもので作られているでしょう。

牛や野菜は、優しい環境で作られてますかね。

結局、意識の話しになります。
何が自分にとって優しいか。再定義する必要があります。

私もまた社会の中で生かせて頂いています。

インフラが整っています。ありがたいことです。感謝できるところはいくらでもあります。

とはいえ、何でも受け入れて
鵜のみにするのは危険です。

相談者さんの幸せを、リーディングしていくとムダな治療をしていることが大半です。

波長が合わないと

よくわからん私の意見は
信用に値しないでしょう。

何をいっているかもさっぱりな方もいるかもしれません。

遠隔ヒーリングを頼りにされる方は全体の0.5~2%くらいじゃないかなと思います。

腫瘍レベルのヒーリングをやるヒーラーは少なからずいます。いつの時代も一定数います。

誰しにも通じる話じゃないんだなと理解しています。











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