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宇宙時代の過去世解放ワークをしました。

ビジョンのワークを開始。

星の地殻の表面はゴツゴツしていて黒い。中の赤い地層から光が漏れている。地表は赤と黒の光が混ざっている。

私は黒い肌の、哺乳類型の宇宙人。

イラストは、見えてきたビジョン。私の宇宙時代の過去世。

体毛や髪の毛のイメージは後ろに長い。インディアンの羽を着飾ったようなスタイルを彷彿とさせる。

その星には、私の種族を捕獲する存在がいる。昆虫型の宇宙人。

哺乳類型の私達は、昆虫型の彼らに捕まったあとは収容所で働かせられる。

捕らわれてくる私達の仲間はあとをたたない。彼らは、働き続けるものたちの体力が続くように臓器移植要員として連れてこられる。

⭐過去世を癒す為の質問

『どうしたらよかった?』

→『要請したら、捕獲者(昆虫型宇宙人)を連行してくれる存在がいる世界が理想』

⭐書き換え(記憶を癒す)

見えてきた新しいイメージ。ビジョン。

私は、捕獲されている者達を、解放すべく収容所にいく。窓もない建物から、皆を一斉解放させる。外には乗り物がある。

足早に建物から出てくる皆の姿は、光る発光体である。(建物内では、エネルギー体だけを抽出して働かせられていたようだ)

乗り物はUFO。運転手は、昆虫型宇宙人。このサポートをしてくれた種族は、高度文明。未來からきた種族。

解放させられた皆を連れて、過去の世界線へ時空間移動。その星の種族の原始時代へタイムスリップ。星の生命体の歴史でいうと、二代目。一代目が絶滅し、次の空いた時期に移住してきたことになる。昆虫型の捕獲者や多種もまだ産まれてもいない過去の時代。

どの種族も、これから安全に暮らせられるように、パトロールする生命体を創造する。

それらが自動で運用されるような仕組みも構築する。

ジュゴンとミニクジラのような生命体が産まれる。透明なボディに脳味噌だけ見える。空中を泳ぐ。要請をすればすぐ駆け付ける。

地球の現世でいう、天使や妖精やクジラのエネルギーのような役割。この星では皆が視覚的に、パトロール生命体を認識できる。

我々を乗り物に乗せてくれた高度昆虫型の宇宙人は、この過去に遡った世界線から未來(数千年後)に産まれてくる。

昆虫型や哺乳類型の宇宙人の共生が実現したようだ。

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新しい星(書き換えられた星)でしたいこと。

おびえることなく、屋台や人工的な施設を満喫したい。外の雨や自然現象を楽しみたい。

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【やりたかったこと。今につながるメッセージ】

皆の解放。愛のある要請システム。自らが種を創造する体験。

20代の引きこもり体験で、疑似体験をしていたのか❔そして現地球の社会システムへの憂いも感じる。



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