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【アンバサダーインタビュー】なぜe-Educationを応援するのか?*井上良太さんの声*

井上さんの現在のお仕事や日常の過ごし方を教えて下さい。
現在はカンボジアに駐在し働いています。
カンボジアの様々な産業や経済概況を調査し、日系企業や現地企業向けにセミナーを開いたり情報提供をしたりしています。
特にDXと農業の分野に力を入れています。

休日はレストランやカフェで本や映画を見たり、友人や同僚とサッカーしたり、コロナ前は、カンボジア国内旅行をしたり。充実した日々を過ごしています。

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e-Educationとの出会いについて教えて下さい。
大学生時代に、e-Educationのインターンをしていた友人を介して、イベントに参加したりe-Education創業者の税所さんの本を読んだのが最初の出会いです。
イベントや本を通して、教育の機会が平等でないという問題を知り、世界をもっと知りたいと思いました。
税所さんが学生の時から、世界の教育課題を解決するために全力を尽くしていることに衝撃を受けたのを今でも覚えています。

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イベントでは、e-Education関係者の方とも、様々な経験をされている参加者とも繋がることができ、自分も社会のために何かしたいと思うきっかけとなりました。

*eEducationの活動はこちら

なぜサポーターになろうと思ったのですか?
何度かイベントに参加し、自分にも微力ながら応援できることがあるとわかったからです。
自分は恵まれた環境で生まれ、当たり前のように教育を受けてきたけれど、世界を見渡すと、決して当たり前ではないことを知り、何かしたいと思いました。
また、e-Educationに関わる方々に魅力を感じ、この方達と繋がっていたいという思いが強くなりました。

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e-Educationと現在までにどのように関わりましたか?
アニバーサリーイベントやチャリティーイベントに参加してきました。
特にe-Educationミャンマープロジェクトのクラウドファンディングイベントは思い出深いです。
イベントに参加して初めてミャンマーのチン州の教育課題について知り、すぐに応援したいと感じ、クラウドファンディングへの寄付もさせていただきました。

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e-Educationコミュニティでは、自分が成長できるきっかけをいただけることも多く、オンラインサロンに入った感覚さえあります。

今後e-Educationとどのように関わっていきたいですか?
社会人になると日々の忙しさに忙殺され、社会へ目を向ける機会が少なくなりがちですが、マンスリーサポーターとして活動していると、定期的に自分の視野を広げられる気がしています。

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引き続き、少しでも多くの学生に最高の教育を世界の果てまで届けるための応援をするため、また、社会への関心を持ち続けるためにも、イベントやアンバサダー内の会議に参加したいと思っています。

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