『ヴェネツィアの宿』

川端康成、谷崎潤一郎、石川淳などの小説をイタリア語に翻訳したことで知られる日本人女性による、

イタリアで、フランスで、イギリスで、日本で…過ごしたいくつかの短編の記録。これほどに美しい日本語に触れられたことに、静かに感動した作品。

特に、私も実際にたくさん歩いたフィレンツェの回、芦屋の回はありありと情景が立ち上ってきて、その道筋をなぞるような感触。

素敵な読書体験でした。







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育児本に欲しい答えが書いてあるか?その答えは、”maybe?”。「すぐに役立つものは、すぐに役に立たなくなる」…だから、私はよくビジネス書や小説にヒントを探しにいきます。一見関係ない本にこそ、突破口があるから。本好きの方、仲良くしてください♪良書の絶版断固反対。香港在住。

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