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「山の上のパン屋に人が集まるわけ」読了

フォローしている方のインスタを見ていたら「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本の紹介があったので、気になって読んでみた。

著者はとても純粋で純粋が故の苦しみもあって現在という感じ。
著者にとって曲げられないもは曲げない性格、、、。

自分は周りに流されて生きてきたんで、自分の中にグサグサと刺さるものがあり、読んでいて苦しいときもあった。

自分の違和感をそのままにしない生き方。とても刺激を受けた本だった。

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