抵抗の先にあったもの。

↓この投稿の続き。


夜まで我慢しながら
プロコース4日目のワークを続けていて
いよいよ、限界。

(17年後の私がこのときの私に伝えたいのは
その「我慢してる感じ自体」を
さっさと扱いなということ…!)

正直、向きあいたくない。
でも、向きあいます。
もう、決めました。

そして、アバターマスター同期の宇田さん(現、某大学教授)をつかまえて
ガイド役をお願いする。泣きそう。

自分で決めた方向とはいえ、
取り組みながら、嫌で嫌で半べそになってくる。

あぁ…私って、ばか?
ほんとう、無理だと思うんだけれど
ごめん、欲張りすぎました、わたし。
目標変えちゃだめかなぁ?
怒涛のように抵抗したあとで、
突然すっきりを向かえる。

きた。
よし。

その他の抵抗についても同時に扱う。
実は、ここで1日目に受けた指摘が生きてくる。

とにかく、泣けて泣けて仕方がない。
ワーク中は嫌で嫌で泣いていて
終わったら、嬉しくて嬉しくて泣いてしまった。
自分の深い深いところから、立った感覚。

快くガイドをしてくれた宇田さんに、ひたすら感謝。
アバターのツールの素晴らしいところは
依存するのでも依存されるのでもなく
他者と協力しあって、共存して、
相乗効果を生めるところだと思う。

個であることに、そして、
ともに存在している他者に、ありがとう。

たくさんたくさんの感謝を感じる一日だった。
抵抗を感じていた対象にも、すべてすべて。





アバターコースとは

アバターコース開催スケジュール/受講料/

アバターの書籍販売(創造主の本棚)
2冊セットご購入のかたに有料級セッションをプレゼント

お問合せ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?