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EDEYANS Members

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EDEYANS メンバーインタビューをまとめました。
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#バーティカルSaaS

戦略コンサル→客室清掃×デジタルでカテゴリーリーダーを目指すスタートアップへ。なぜ大月は EDEYANS を選んだのか?

Introduction 戦略コンサルティングファーム → 客室清掃の DX を推進するスタートアップ EDEYANS へ入社という異色の経歴をもつ大月さん。 数ある選択肢から EDEYANS を選んだのは 「大きく成長する」という確信と「自らの力も活かして会社を大きくしていきたい」という想いがあったからだそうです。 コンサルからのセカンドキャリアを考えている方や、マクロな視点から見た EDEYANS の成長可能性に関心のある方は、ぜひご一読ください。 「EDEYANS

【取締役インタビュー】総合商社・メガベンチャー・起業を経験し、たどり着いたラストフロンティア=EDEYANS の魅力と可能性

Introduction EDEYANS は「ホテルの新たなインフラをともに創る」をミッションに、デジタル清掃サービス「Jtas」を提供する創業6年目のスタートアップです。ホテル業界の大きな課題である “人手不足” を解消し、観光立国日本を支えるべく、ホテル客室清掃管理 SaaS の開発・提供と客室清掃オペレーションを提供しています。 今回はコーポレート本部長である野村 奈香さん(以下、奈香さん)に焦点を当てた note です。 豊田通商、サイバーエージェントを経て、コ

アルバイトから4年で関東エリア責任者へ。創業6年目のホテル客室清掃ベンチャーで働くやりがいとは?

「アルバイトから入社した僕でも入社4年で関東エリアリードとして責任あるポジションに就かせてもらいました。しんどいことや、壁にぶつかることも沢山ありましたが、本当にやりがいを感じています。 年齢・経歴関係なく若いうちから活躍できるのが Edeyans。若くして活躍したい方、業界の変革に携わりたい方にとって、こんなに色んなことを学べて、正当に評価されて、やりがいのある会社はないと思います。」 このようにお話する清掃オペレーション部門、関東エリアリード(エリア統括:複数施設の責任

1人目の●●になれるからこそおもしろい!いま急成長中の EDEYANS のコーポレートで求めるメンバーとは?

ーー いま Edeyans のコーポレートに入社するやりがいは何でしょうか? 事業も組織も右肩上がりに拡大している中で「1人目の●●」として次々に新しいハードルを乗り越えていく経験ができる。そしてキャリアステップすらも自分で作るところから携わることができる。 まだ誰も提供していない価値を世に広めるベンチャーで、それを支えるコーポレートの1→10を行うフェーズに携わり、組織と自分をアップデートしていけることが最高のやりがいだと思います。 ーー Edeyans 入社前はどん

アフィリエイターから全くの未経験で宿泊清掃業界をDXするドベンチャーで1人目の カスタマーサクセスへ。

ー まずは自己紹介お願いします。 Edeyans の森です。現在はホテルと清掃会社、両者が利用するバックヤードの業務効率化 SaaS「Jtas」のカスタマーサクセスとして、主にホテルへのシステムの導入を担当しています。 ー 森さんは新卒からずっとベンチャー畑を歩んできて、今回もドベンチャーの Edeyans に入社したとか。 私がベンチャーで働いてきたのは2つ理由があります。 まずは「若いうちから最初〜最後まで全部自分でできるようになりたい」「視座高く働きたい」と思って

アクセンチュア→創業4年目のスタートアップ入社。ローンチ1年目、導入実績数十社のホテルバックヤード業務効率化 SaaS 責任者インタビュー

ー 入社の経緯を教えてください。 Edeyans 入社のきっかけは、大学時代の片山さん(Edeyans 代表)との出会いに遡ります。 片山さんとは大学生のころ、互いに参加していた海外インターン斡旋会社経由で知り合いました。... といっても繋がったのは、それぞれ海外インターンからの帰国後でした。当時、僕は東京で民泊清掃事業を立ち上げ、大阪にも展開しようと考えていたんです。そのタイミングで紹介されたのが関西にいた片山さんで、それをきっかけに一緒に民泊清掃事業をするようになりま