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EDEYANS Members

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EDEYANS メンバーインタビューをまとめました。
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#カスタマーサクセス

「EDEYANS だから取り組むべき課題」心からそう思えるのが、大きなやりがい(EDEYANS Interview)

今回は、2024年1月カスタマーサクセス(以下、CS)として入社した菊地さんの入社エントリーです。 製造業に携わってきた菊地さんは、同じく社会に不可欠な「エッセンシャルワーク」のフィールドで挑戦を続けたいと、ホテル客室清掃の変革を目指す EDEYANS に入社しました。 CS とセールスの垣根を超え、日々顧客と向き合い続ける中で、菊地さんが得た学びとは?ご一読ください。 「ホテル客室清掃 = 観光 × エッセンシャルワーク」これまでのキャリアを掛け合わせるーー EDEY

"当事者が進めるデジタル化" だから特別に取り組む意義がある。不動産・産廃業界のDXを経験した CS がたどり着いた EDEYANS(EDEYANS Interview)

Introduction 『デジタル清掃サービス 「Jtas」 の成功は、私たち自身が ”人手不足“ を解消するための生命線にもなります。道のりはまだまだ遠いですが、EDEYANS が清掃オペレーションの当事者である限り、まずは自社の客室清掃現場から世界を変えていけるよう、走り切りたいです』 2024年1月、カスタマーサクセスリードとして EDEYANS に入社した竹谷さん。これまでいくつかの業界で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引してきた彼だからこそ見えた、

CS として初めて担当した SaaS 導入で現場からの大ブーイング!「Jtas」の意義を再認識したきっかけとは(EDEYANS Interview)

EDEYANS コーポレート本部人事担当の野口です。 私たちは、ホテル向けデジタル清掃サービス「Jtas」を提供する、今年6期目、ホテル業界の DX を推進するベンチャー企業です。 本日は、ホテル客室清掃管理 SaaS「Jtas (ジェイタス)」カスタマーサクセス(以下、CS)担当として活躍する業務委託メンバー村上さんのインタビューをお届けします。 客室清掃現場のクリーナーさんとのコミュニケーションが “抜群に上手い” と噂の彼女。最近では、CS チームでオフラインの意見

例えるならばいまのCSは凸凹道を一気に整えるブルドーザー。複数社CSを経験し、EDEYANS に入社した井上さん入社エントリー

Introduction EDEYANS は「ホテルの新たなインフラをともに創る」をミッションに、デジタル清掃サービス「Jtas」を提供する創業6年目のスタートアップです。ホテル業界の大きな課題である “人手不足” を解消し、観光立国日本を支えるべく、ホテル客室清掃管理 SaaS の開発・提供と客室清掃オペレーションを提供しています。 今回は、今年11月 Jtas のカスタマーサクセスリードとして EDEYANS にジョインした、井上さんの入社エントリーです。前職ではマネ

アフィリエイターから全くの未経験で宿泊清掃業界をDXするドベンチャーで1人目の カスタマーサクセスへ。

ー まずは自己紹介お願いします。 Edeyans の森です。現在はホテルと清掃会社、両者が利用するバックヤードの業務効率化 SaaS「Jtas」のカスタマーサクセスとして、主にホテルへのシステムの導入を担当しています。 ー 森さんは新卒からずっとベンチャー畑を歩んできて、今回もドベンチャーの Edeyans に入社したとか。 私がベンチャーで働いてきたのは2つ理由があります。 まずは「若いうちから最初〜最後まで全部自分でできるようになりたい」「視座高く働きたい」と思って

アクセンチュア→創業4年目のスタートアップ入社。ローンチ1年目、導入実績数十社のホテルバックヤード業務効率化 SaaS 責任者インタビュー

ー 入社の経緯を教えてください。 Edeyans 入社のきっかけは、大学時代の片山さん(Edeyans 代表)との出会いに遡ります。 片山さんとは大学生のころ、互いに参加していた海外インターン斡旋会社経由で知り合いました。... といっても繋がったのは、それぞれ海外インターンからの帰国後でした。当時、僕は東京で民泊清掃事業を立ち上げ、大阪にも展開しようと考えていたんです。そのタイミングで紹介されたのが関西にいた片山さんで、それをきっかけに一緒に民泊清掃事業をするようになりま