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水族館に行ってきたよ

毎年恒例の行事になってるねぇ。
見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。

当然のように1人で、水族館へ行ってきた。
なので、その様子をお届け〜

時は数週間前の昭和の日。

あ、水族館行こ。
って、なりました。

一年ぶりだねー

さあ、やってきたよ、水族館!
はい、どーん。

実は、帰りに撮った

当日券を券売機で買う。2400円。ビミョーな金額。

でも、ここの水族館、好きなんだよね。
定期券の範囲内の京都駅から歩いて20分くらいだし、比較的最近出来たから新しいし、何より美しい。

雨の日に1人で、水族館。
サボった背徳感もあいまって、少しハイなテンション。
なんて、優雅。なんて、楽しいんだ。

レポート

入ってすぐの水槽?で、マイナスイオンを身体に取り込む。深呼吸。うん。これこれ。

ウリにしているであろう、オオサンショウウオの説明と展示を見て、改めて不思議な生き物だなあと思う。デカイし、平べったい。

アシカとか、アザラシとか、見て癒される。
ずーっとぐるぐるしてて、お顔は見れなかった。

大水槽。何回見ても、想像以上の美しさ。
写真を撮りまくった。

そのままが美しいなんて

ペンギン。
ペッタペッタ歩いてて、可愛かった。

臭いもスゴイ…
フンボルトペンギンかな?

歩くスピードが完全に止まったのは、みんな好きだと思われる、クラゲ🪼ゾーン。

海遊館のクラゲゾーンは空間が美しかった(個人の意見です)けど、京都水族館のクラゲゾーンは、ライティングが美しいと思う。
クラゲ達が映える。

虹色みたいに見える
赤い
生きてる

イルカショー

13:30からイルカにご飯をあげるショーが始まるとのことで、20分くらい前に入場。
前から三列目のスペシャルスプラッシュシートへ着席。
1人だしね、好きな場所に座ろう。

ご飯をあげるショーと言いながら、ほぼイルカショー。スタッフの方がイルカの説明やエサの説明をしたり、合図に合わせて鳴いたり、泳いだり、飛んだり。

結論から言うと、濡れなかった。
ちょっとだけでも、濡れてみたかった。

子供達に紛れて、歓声を上げて手を叩いて、イルカを見守るのは、楽しかった!

結論

また来年も行く!

私は、水族館をテーマパークと同じだと思っている節があります。なんなら、テーマパークよりも非日常かも。

今年は、動物園にも行きたい。近々行きたい。
ずっと思ってるんだけどね。

水族館は行くと励まされるから、また行きたくなるんだろうな。この世の美しい所だけを切り取ったような感じ。

まだ書きたいことはあるけれど、長くなりそうだからこの辺で。

見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。

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