手元に並ぶ本棚の本達をパートナーのように愛でる
なっがいタイトル!!
見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。
メリークリスマス!!🎁
明日にはもう、町中のツリーがなくなるのかと思うと、寂しいです。
最近、本の記事を更新することが減っていますが、本は読んでます。
私の中で、本を読むことは当たり前なんですよね。
本の記事を、来年もたくさん書いていきたい。
本を読むのは体力が要るよね
コレに尽きます。
いやあ、読書中は身体を動かしていないはずなんですがね。
本というのは、刺激がいっぱいあります。
まず、びっしり書かれている文字。次に、内容や展開。自由に羽を伸ばす想像力など。
小説は読むけれど、月一冊くらいの頻度になってしまった。小説という刺激物を受け入れる時間と体力と、心の余裕が無いんだろう。
じゃあ、それらが無くなったのはなんでだ??と考えて、思いついたのが、以下の理由です。
本棚の本が愛しい
多分、そうなんですよ。
新しい本に手を出さなくても、今自分の部屋にある、本棚に並ぶ本達で満足なんだろう。
パートナー要るけど、刺激が無くって他の人にも手を出してみたら、パートナーの素敵な部分がよく分かって、「やっぱりキミしかいない!!」ってなる気持ち、こんな感じなんだろうな。
(パートナーや恋人がいたことない、大学生の個人的意見です)
登場人物や展開、セリフや雰囲気が好きで、手元に置きたいと思って購入した、私だけのラインナップの本棚の本達。
本棚は私だけの図書館。
この子達が愛おしくないわけがないじゃないですか!!
やっぱり、本棚の本
私は時々、自己啓発本やお金管理のジャンルの本達も読みます。
本屋さんでめぼしい本をリストアップしたり、図書館で借りてきたり。
そうやって本達をお迎えしようか、借りた本だけで大丈夫か?なんて考えて、ふと本棚の本を見るんです。
似たジャンルの本を読んでみると、知りたかったことが書いてある!!
こんな経験を何度も何度もしました。笑っちゃうくらい。
私が、生活を共にしたい、暮らしの一部にしたいと思って買って、残した本達だもの。やっぱり、本棚の本は頼りになります。
そして、本棚の本達は、何度も読み返しているからか、思い出深い。読むたびに好きになる。そんな本達なんです。
皆さんも、本棚に本があれば、ぜひ読み返してみてください。本に対する愛が増すかも!?
見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。
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