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映画のこと

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上映のない映画祭 序章

上映のない映画祭 序章

ってな映画祭をしたいのです。
映画を一本もかけないけど、映画をより観たくなるような映画のお祭り。まずは上映のない映画会からして行きたいです。

ダンスウィズミー観た

緩かったー。
ミュージカル嫌い(嫌いというか、タモリさんがよく言ってましたが、日常のセリフから、急に歌うとかあり得ない的な程度だけど)の美人さんが、ふとしたきっかけで催眠術にかかり、音楽を聞くと身体は黙っていられなくなり、その場で歌え踊れやで、ミュージカルを始めてしまうという導入から、催眠術師を探しに行くというロードムービー。不思議なのは、音楽かかると歌ったり、踊ったりするけど、それがミュージカル

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フォロワーズ観た。

全話観ました。
蜷川さんらしく、絵は綺麗。
話としてはあまり新しさとかはありませんでした。
台詞もなー。映画オタクっぽいセリフが
そうでもないし、刺さる文句も少ないし。
有頂天から奈落に落ちる感がないというか、
底無し沼感がないというか。
でも、池田エライザさんの眼差しはかっけーし
好演の上杉柊平さんは声の良い俳優さんで
これからさらに活躍しそう。
金子ノブアキさんはすっかり安定した俳優さんになら

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映画上映会やります!

ZOU-NO-HANA CINEMA
象の鼻テラス海辺の映画会 Vol.9 「人生フルーツ」

象の鼻テラスでは、横浜の素敵な夜をお過ごしいただく「ZOU-NO-HANA CINEMA」を開催します。海が見えるローケションで、ドリンクを片手に、食を映画と共にお楽しみいただくスタイルです。
今回は、暮らしの豊かさについて思索させるドキュメンタリー映画「人生フルーツ」を上映します。

東海テ

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葬送映画祭

葬儀屋さんで働く映画好きだもんで、
葬儀が印象的な映画を集めて上映してみたい。
お葬式やおくりびととかあるけど、
やっぱり、ゴットファーザーかな。

愛なき森で叫べ

観ました。全裸監督を観たくて入ったNetflix。つぎに楽しみだった作品。今だとなかなかお金が集めにくい内容なので、Netflixらしいといえばそうだし、園子温監督らしい作品。
 でも正直いうと4時間弱の愛のむきだしより長く感じました。でも、面白くないということではないけど、主役というか、映画に入り込むための目線が定まらなく、気持ち悪く感じになりました。感情移入する映画ではないけど、群像劇でもない

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死役所

今日は体調不良でお休みしたから、ドラマみてみた。
深夜ドラマの『死役所』面白い。 
死んだ後、手続きをしなければいけない死役所が舞台。深夜ながらTOKIOの松岡君が主役で、お客様は仏様ですからと口癖。
最後の成仏の扉で『〇〇年お疲れ様でした』と必ず言っているが、自分も仕事で最後に言っている。『〇〇様、〇〇年の御生涯お疲れ様でございました』と。改めて、現世で最後に立ち会う仕事ってすげーなと思った。ま

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記憶にございません。

ジョーカーをまだ観れずにこちらを観る。
久しぶりに大ヒットしているのは嬉しいかぎり。何度か舞台を観に行って、笑い転がしてもらいました。
三谷さんの映画において、今まで笑い転げたことはありませんでした。そして今回はというと
転げ落ちませんでしたが、笑えました。以前にドラマで『総理と言わないて』というドラマがありました。全く成長しないドラマをつくりたかったのに、視聴率がふるわず、最後には成長させてしま

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ジョーカー

を観に行くのがまだ怖かったので、Amazonプライムでダークナイトを観る。ヒースレジャーがはまりまくった悪役。見応えありまくりのシーンでめくりめきます。ジョーカーとバットマンは相容れないながらも、紙一重の存在感。闇に落ちたジョーカー、闇で立ち止まったバットマン。闇に落とされたトゥーフェイス。 単なるマーベルコミックでもなく、アクション映画でもなく、ドラマを描いている映画でした。