男の人がどれだけのプレッシャーの中働いているか、想像するだけで震える
こんばんわ、Edaです。
一家の大黒柱って責任重すぎない?って思うんです。
今では共働き夫婦も増えてきたけど、私が小学生くらいの頃は、まだまだ男性だけが一家の大黒柱である家庭が多かった印象です。
私自身も、私の友達の家庭も、母は専業主婦という家庭が身近でした。
だけど、昔から、男性が一人で社会に出るってなんと心細いことだろうと思っていました。
女性も出ればいいということではなくて、一家の中で、1人だけお金を稼ぐということに、かなりの不安がありました。
だから小さい頃よく考えること、
「生まれ変わったら、男と女どっちがいい?」
って話題では、「絶対女だ」って思ってました。
一家の大黒柱なんて荷が重すぎるって。
もっと昔であれば、親の親も一緒に暮らす世代が多かっただろうから、働き手は子供からみて祖父と父の二人だったはず。(サザエさんの波平とマスオさんみたいな)
一人はつらいよ。
社会に出て働くのだって、家庭があるとないじゃ重みが違う。
人と生きていくって、それ相応の重みがあるのかもしれないけど。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
ではまた
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