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雨の日のゴミの捨て方・出し方

雨の日に出されているゴミが散らかって汚くなっていることってありますよね。また、布団など水分を吸うようなものを雨の日に出していいのか迷うこともあるでしょう。

そこで、雨の日のゴミの捨て方・出し方について注意点などを説明します。きれいな街づくりのために、意識してみてください。

可燃ごみ

紙類や生ゴミ、日常生活の小さなゴミなどです。これらは自治体指定の袋などに入れて出すところも多いですよね。

こういったゴミは、袋に入れてしっかり口をふさいで出しましょう。入れすぎると口がふさがらずに倒れたりしてゴミが広がったりしがちです。また、カップラーメンの残りや油など液体をそのまま入れないようにしましょう。液体や生ゴミや広がると、臭いや汚れもその場に残ります。誰かが掃除する必要が出て大変です。


不燃ごみ

水を吸わないものがほとんどだと思いますので、指定の方法に従って、整えてゴミを出しましょう。


資源ごみ

資源ごみは日程も決まっていますし、そのまま出しましょう。古着などは、水を吸うとカビがわく原因になるため、そのまま出すのは控えて別の日程で出しましょう。


全体的にですが、嵐などでゴミが飛んでいったりする場合は、ゴミ出しは控えましょう。また、猫やカラスなどがゴミを荒らす場合は、ネットをかけるなどして、荒らされないように注意してください。


エコリサイクルセンターは、愛媛や高知でも不用品回収、遺品整理、ゴミ屋敷の片付け・清掃、船や店舗の残置物の処分などの大型ごみの処理も行っています。

お困りの方は、ご相談ください。

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