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エコロギーの名付け親!?成蹊大学浜松先生にCEO葦苅のことを聞いてみた!

株式会社エコロギー(ecologgie.inc)

成蹊大学 浜松先生と弊社CEOのエコロギー葦苅が対談を行いました!

今回は葦苅さんが大学時代から今までお世話になってきた成蹊大学の浜松先生と葦苅さんの対談になります!


浜松先生のプロフィール

浜松翔平(成蹊大学経営学部 准教授)
専門分野は中小ベンチャー企業のグローバル経営とアントレプレナーシップ。
学生時代に「アントレプレナーシップ論講座」【https://www.openschooljapan.org/ 】を受講したことをきっかけに、アントレプレナーシップに興味を持つ。アントレプレナーシップは起業家精神と訳されるが、起業家のためだけのものではない。今所有しているものにとらわれずに主体的に企画し行動するという習慣であり、働くキャリアや日常生活でも取り入れるとよい習慣と捉え、研究や教育を行っている。

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―浜松先生から見た葦苅さんの印象を教えてください

葦苅君と出会ったのは2015年かな。1番最初のきっかけは、学生向けの起業家育成講座のアントレプレナーシップ論という講座で私が葦苅くんのチームのティーチングアシスタントをしていました。私も元々受講生としても2006年に参加していて、その後10年近くはティーチングアシスタントとして色んな学生の人達のサポートをしてきました。その中で葦苅くんがいたんですが、葦苅くんのチームは途中で崩壊した後も、葦苅くん1人で進めていた状況で、自分が決めたことをやり切る、芯のある人なんだなーっていうのは感じました。
はじめは内向的なタイプだと思っていたんですが、進捗状況をよく教えてくれたり、コメントを求めてきて、またそのコメントに対してもすごく真剣に向かって、これに対して自分の意見を考えてきました、と毎回次の回答を持ってくるんですね。1個1個のアイディアの質は重要じゃなくて、どのようにアイディアを発展させていくかという過程が起業家には大事なんだけど、それはもうその講座を受けていた当時から自然にできていましたね。重要なのは一度に出すアイディアの質ではなくてそれを発展させるプロセスなんだなと私も勉強しました。
あとはプレゼンのスタイルとして、最初の掴みが大事っていうのをプレゼンで体現してくれていて、コオロギを実際に持ってきて、今虫かごにいるコオロギを家で飼ってるんですと見せたり、写真を見せたりとかプロセスを伝えることにもの凄い工夫をしていました。これは彼の練習の結果だと思います。葦苅くんは大人しい人だと思っていたのに、こんなに面白い発表ができる人に成長したんだと感じたこともありました。それは私が教えたわけではなくて、彼自身が講座を通じて自分で成長したところなのかなと思います。


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↑アントレプレナーシップ論講座の最終発表会でプレゼンをする葦苅さんとそれを見守る浜松先生(2015年撮影)


―葦苅さんから見た浜松先生の印象を教えてください

僕は浜松先生っていつも呼んでいるんですけど、大学での教師と生徒っていう関係より、人生の先生みたいな感じで僕は先生って呼ぶようにしています。あとはエコロギーの1番の理解者でもあるかなとも思っていて、実はエコロギーの名付け親も浜松先生なんです。
講座の期間中に、プレゼンがどうすれば良くなるか相談していて、自分が何もなかったところから、コオロギやエコロギーついて考える入り口で1番サポートしてくださった先生です。あとは今では浜松先生はエコロギーという会社も見てくれているんですが、そのエコロギーの中の葦苅という人間を見てくれているなと感じていまして、そういう意味で今でもいい先生と生徒の関係は続いているなと思います。


―他にも何か印象深いエピソードはありますか?

エコロギーの名前は渋谷のどっかの中華料理を食べながら、プレゼンの相談を受けていてどうすればちゃんと認識されるかなと話していて、やっぱり覚えやすい方が良くて、どっちかというとギャグでもいいから理解された方がいいんじゃないかっていう話をしていた中で、エコロギーという名前が2人の議論の中で生まれました。葦苅くんは他人からのアイデアでもはどんどんいいものを受け入れることがすごく上手いと感じています。いい意味で色んなものを受け入れる度量があることは彼の特徴だなと思います。


―今の葦苅さんに対して何かメッセージがあればお願いします

昆虫食のマーケットってまだ完全に開けていないじゃないですか。でもいつかそのタイミングは来ると思います。ただし、昆虫のビジネスもタイミングがいずれ来ると思いますがまだしばらく先になると思います。なのでその時に向けて準備することが大切になると思います。当初から言っていた食糧危機の解決に向けて、大きく貢献できるように組織一丸となって頑張っていってほしいなと思います。


―最後に今回の授業コラボの内容や目的について教えてください

今学生たちは昆虫食についてフィールドワークを行なって情報収集をしています。授業の目的はそこだけど、それを実際に葦苅君たちのエコロギーの課題と併せて実施することによって、学生の人たちはただ机上の空論を調査するんじゃなくて、実際に解決することに繋がるよということを学生の皆さんに感じてもらうために行っています。また調べたことを情報提供することで少しでもエコロギーを進めるときに参考になればいいなというのも目的です。学生のみならず、授業に関わるさまざまな関係者がハッピーになるような形が望ましいと思っています。
昆虫を食べて消費っていうのは、日本ではまだまだ生活に根付いていないので非常に距離があると思います。実際に学生が考えたアイデアでもにも現実に実行するには距離あるので、考えただけ無駄ではないかと思うかもしれないけれど、学生達は問題を考えているだけではなくて、実際に昆虫を食べてもらったりしていて、そのような経験を通じて昆虫というものに親しんでもらう最初のきっかけになったらいいなっていうのが授業の枠を超えた願いです。
授業として求められている事にあてはまる形でやってるけど、それ以外の私の信念や葦苅君の信念に通ずる部分があって授業を行なっています。

―葦苅さんからは何かありますか?
目的はまさに やっぱり私たちもコオロギを広めていきたいし、広めないといけない立場ということで、学生ならではの視点から新しいコオロギの活用用途を考える1つのきっかけになったら面白いですし、かつそれを発信していけたら私たちも嬉しいです。
今後もこのような取り組みを広げていけたらいいなと思います。


ありがとうございました!
学生時代の葦苅さんの様子だけではなく、
当時の葦苅さんと浜松先生との関係が続いて、そして今ではコラボを行うような関係に進んだことが分かりました。
先日の成蹊大学さんとのコラボ授業に関しても少し触れられていましたが、
私自身も同じ学生として、学生の今だからこそ様々な社会問題に触れ、知り、解決に向かって何ができるか考えることが、社会問題解決へ少しでも近づくのではないかなと感じました。


本コラボ授業は、成蹊大学の公式HPでも取り上げていただきました!
ぜひチェックしてみてください↓↓

https://www.seikei.ac.jp/university/highlights/2021/11150.html 


今回も最後までご視聴いただきありがとうございました!
お楽しみに!!


インターン生・あやの

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株式会社エコロギー(ecologgie.inc)
株式会社エコロギー(ecologgie.inc)は、早稲田大学での研究成果より創業した大学発ベンチャー企業です。”地球と生命が、食を通じて健やかになる持続可能な生態系を作る”の達成のために、カンボジアで昆虫コオロギを生産し、食品や飼料用途で販売しています。