そして、やはり
前回のnoteを読み返してみた。
悲しくなった。
結局あれは、束の間の休息だった。
結局私は、ダメみたいだ。
つまり心の調子が良くない。
午後3時、ストロング缶を買って、
ベッドの上で飲み干した後、大声を上げて泣いた。
足元には飼い猫が横たわりながら私の顔をじっと見つめていた。
この世に生まれてまだ6ヶ月しか経っていない猫チャンなので、大きな声でナク生物を見るのは初めてだったに違いない。
驚かせてゴメンね。
兎にも角にも、生きるのは簡単で、
生活するのはなんて難しいのか。
私にも一人、友達がいる。
彼女に誤字だらけのラインを送ると
だらっとしよう、と言ってくれた。
ありがとう。
また少し、休みます。
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