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SEO対策やって効果出たのか??

まず皆さんもご存じのSEO=Search Engine Opitimization サーチエンジン最適化。要はグーグルさんに私のサイトにはこんな内容が書いてますよ~としっかりと認識してもらい、検索した人にとって有益なサイト=キーワードに対して満足してもらえたか?に対応する施策と思っていただいて良いと思います。

詳しくは専門家の方をフォローしていくとよいでしょう。ちなみに私がフォローしているのは

 上記のサイトを追えば、グーグルのコアアップデートや、どの業種が対象となったか?などの情報が手に入ります。被リンクはまだまだ有効ですが自分たちの努力で何とかできるものではないので、自身=サイト運営者ができることに注力したほうが良いと思います。

 では何をすれば良いのか?それはグーグルの使命

世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスして使えるようにすること

 これを知らずしてSEO対策などありえないというかとてつもない遠回りをすることとなります。

 下のグラフはGRCでやく2か月取ったデータになります。これで対策というか対応で来ているのか?と言われれば、日々のメンテナンスが上位をキープする条件だと思います。

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ゴールデンウィークあたりにアップデートがありました。その後『リュック』というキーワードは順調に下がってしまいました。ヤフーに関しては、県外にぶっ飛ばされております(笑)ぶっちゃけBingを使っているユーザーがどの程度いるのかが分かりませんが、私はほぼ無視しています。

 ここで何をやったかといえば、まず自社サイトをよく見る。これにつきます。自社の現状を知らないと竹やりで戦車と戦うようなもの。キーワードが抜けていないか?ずれていないか?見やすくなっているか?などなど、よく見てみましょう。

① 流入が多い → CVRが高い
② 流入が多い → CVRが低いかゼロ
③ 流入が少ない → CVRが高い
④ 流入が少ない → CVRが低いかゼロ

 改善ポイントは②と③で、④は落としても良いかもしれません。

私はこの②を調べて、見やすさ・キーワードの見直しを手あたり次第リライトしました。まずはグーグルトレンドで検索ボリュームを見ます。

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 見ての通り、リュックサックやバックパックはリュックに比べると検索ボリュームが天と地ほどの差があります。ハック的には、検索ボリュームの少ないところで絶えず上位をキープしてリュックというキーワードを狙いに行くなどがありますが、そもそも圧倒的に差が出ているキーワードについては素直に寄せていったほうが良いと考えています。

 ここで、自社サイト内の流入を調べます。流入数が多いのに購入に至っていないのは何かしらのボトルネックがあるのでは?と疑うべきです。
特に商品説明のテキストは要注意で、PCとスマホで必ず見え感=見やすいか?ということをチェックするべきです。担当者は商品登録シートを作成しアップロードが終われば完了と思うかもしれませんが、その内容がどのように見えるのか?まで見るようにしてください。
 特に、PCは気にならなくてもスマホでは気になるところが見えるものです。

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 こちらはとある商品のリライト前の商品説明分です。商品カタログからの抜粋が中心で、機能が多い分非常に文章がつながったように見えます。そして弊害ですがCSVで書いているので、改行後の一マス空けがされていないため読みづらいです。PCでみてもこれですからスマホで見たら読む気すらおきません。そして以下のようにリライトをしてみました。

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 如何でしょうか?伝えたい部分を箇条書きにしてみました。このリライトの作業の時に、リュックサックやバックパックというようなキーワードはリュックに統一しました。一部ビジネス用途バッグのためビジネスリュックという表現を混ぜています。

 特に気を使ったのは、商品タイトル部分。ここだけはリライトしたすべての表現をリュックにしました。一つのドメインから同様のキーワードがインデックスされて認知が上がれば上がってくるはずです。
 そこでもう一度、5月からのGRCで変動を見てみましょう。

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 SEO対策が成功したのか?という問いについては、Google・Yahooともに上昇がみられるので成功と言えます。ただしこれも単なる通過点であり継続して常にサイトのメンテナンスをしないと簡単に圏外に吹っ飛ばされます。
 また、当初の順位まで戻すのに2か月を要しています。これが早いか遅いかは分かりませんが、『継続は力なり』という言葉がぴったりではないでしょうか?

 デジタルにおいては、検証が容易です。ぜひ、振り返りを定期的に行って次の施策に生かしてください。


廻らない鮨を食べたいなぁ😅