1つの事象に、2つの視点。「見る位置」で変わる未来
ビジネスでもプライベートでも、うまくいかないことや、想定していなかったことが起こるのは当然の流れ。100%順風満帆なんてことはありません。その「壁」や「課題」、行く手を阻むものが目の前に現れたとき、どのような対応をすべきでしょうか。
専門的には「リフレーミング Re-Framing」といいますが(これは覚えなくてもよいです)、ひとつの事象(実際に発生した事柄、事実)に対し、どのように見るか、考えるか、によって、その後の行動も変わってくる、ということがあるそうです。
視点の違い