貧乏になるブログ、twitter活用法、ダメな発信ワースト3、億稼ぐコンサルタント

片手間ダメ!
 毎日のように、

twitterやインスタ、Facebook、ブログ、YouTubeなどの

SNSやウエブサイトで、発信、アウトプットをすること自体は、


ビジネスを成功させたい、

ショップの売り上げをガンガン得たいなら、


絶対にやっておくべき施策であることは間違いありません。


そのアウトプットする際、

ホントの最優先の目的は、何か?

それは、"ターゲットにリーチすること、知ってもらう"ことです。



はっきり言ってしまうと、

ターゲット以外に知ってもらう必要はありませんし、

既知のターゲットになり得ない友達や知り合いから、

「いいね!」してもらっても、

ほとんど意味はありません。



この前提は、繰り返しますが、

ビジネス、

つまり、あなたがあなたの商品をガンガン売りたい場合の話しですから、、、



稼げていない、

売れてないショップのオーナーがやりがちな、


間違っている

SNSやブログ発信のワースト3を

ご紹介しますが、



ちょっと、その前に、

わたくしは、多くの人たちがやっている

ブログ

Facebook

twitter

インスタ

YouTube

を、

全部、ビジネス、お金儲けに活用していて、 結果はどうかと言うと、

うまくいっています。アフィリエイトや広告費、情報商材ではありません。

 

月35万円

お試し5万円

という値付けのコンサルを、

 

これらへのアウトプットを通じて、

もう15年間以上、

途切れることなく、売ってオリます。



●間違いアウトプット ワースト3

ワースト3位

冒頭に、マインド強調な長い自己紹介


ワースト2位

○○○な伏せ字や、意味深タイトルや書き出し


ワースト1位

売りたい商品、買ってもらいたいターゲットに関係ない話


ーーーー

ワースト3位

冒頭に、マインド強調な長い自己紹介


本文を読んでくれるアクセス者は、とても希少な存在です。とても有り難い人。

アクセス者が読みたいのは、

本文の内容で、主旨を知りたい、答えを知りたい訳です。


わたくしは、ブログでも

冒頭に自己紹介を書きません。

どこの誰か、アクセス者が関心を示すのは、

だいぶ後だからです。


本文を読んで強めの共感や否定を何度か感じた時に、

初めて、その読み手は

「どんな人が書いているのか?」と意識が動き、

そしたら、自然と、

プロフィールを自発的に読みに行ったり、

公式ホームページや他の発信媒体を探してくれます。


冒頭に、本人として熱めな自己紹介は、面倒くさい訳です。

そして、さらに、それが長ければ、面倒くささ倍増して、

すぐにページアウトされてしまいますから、

注意。

ただし、プロフィールや公式ホームページなどは重要。

購入者の2/3以上が閲覧していますから。




ワースト2位

○○○な伏せ字や、意味深タイトルや書き出し


これも、よくあるイタイ表現です。

伏せ字や、思わせぶりな意味深な書き方。

これ、読み手としては、意味不明ですし面倒くさい事になります。でも、書き手としては、面白い仕掛けだと思ってるんですよね。


しかしながら、

これから先、どんな内容が書かれているか全部読まないと分からない書き方ですから、

何が書いてあるか分からなくて、読み進んでくれるアクセス者は、とても少ないです。


書き手の本人としては、「どこに着くかは教えないけど、進んでみて!これって面白いでしょう?、ワクワクするでしょう?」という感じでしょうね。無理があります。


この書き方をしても、

アクセス者が付いてきてくれるのには、条件があります。


それは、

・書き手が、有名人であること

・アクセス者とのエンゲージメントが強いこと


ですから、

普通はやらないほうがいいということです。




ワースト1位

売りたい商品、買ってもらいたいターゲットに関係ない話


売りたい、買ってもらいたくて、

アウトプットしているにも関わらず、

商品とターゲットに関係ない話しを書いているのは、

ホントに頂けません。



例えば、こんな人がいました。

ネットショップオーナーが、自分の妊活の話し、夫婦関係の話しを毎日書いていました。

その書き方が赤裸々でしたので、とても多くのアクセスや、いいね!を得ていました。


毎日、200いいね!付いているくらいの人気コンテンツ。一年以上更新していました。


しかしながら、売りたい商品である、アパレルは、

知り合い以外からは

ほとんど買われませんでした。


本人にヒアリングしたのですが、

アクセスが増えれば、売り上がると思い込んでいた、とか。



これは、実に惜しい戦術です。

アクセスを増やしたけど、全くコンバージョン率は上がらなかった事例です。


なぜ、コンバージョン率は上がらなかったか?

アクセスしてくれている人が、商品の見込み客ではなかったからです。



本人が悲しむかも知れませんから、

はっきりとは書けませんが、

読者のメインは、30代女性。

しかしながら、販売していた商品は、男性ターゲットのものでした。


もしかして、

女性でも、男性用の商品を家族や恋人用に買うでしょう。しかしながら、欲しい成果に"遠い"ことは、やらないほうがいいです。



例えば

テニス用品のターゲットを、おデブな人とするようなことです。買われません。遠いからです。失敗します。


想定は、分かります。

太っている人は、痩せたい→運動しなければと思っている→テニスしようと思う→テニス用品が必要

という論法です。遠いですよね、



テニス用品を売りたいなら、

テニスを現にしている人→買い替え時期が来る→必要


近いですよね。


そしたら、アウトプットもテニスネタだけにすることのほうが買われやすくなると思いませんか???


売りたいものに関係ない話

ターゲットに関係ない話は、書かないこと。売りたければ!



売り上げに、つなげるブログ指導も

お試しネット通販コンサル指導 

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