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〇ジェニファー・ハドソン主演アリーサ・フランクリン伝記映画『リスペクト』全米で1年遅れで2021年8月13日公開へ~アリーサ関連情報まとめ


〇ジェニファー・ハドソン主演アリーサ・フランクリン伝記映画『リスペクト』全米で1年遅れで2021年8月13日公開へ~アリーサ関連情報まとめ

【Aretha Franklin’s Bio Moive ”Respect” Featuring Jenniffer Hudson Will Be Released August 13, 2021 One Year Delay Of Original Scheduled 】

1年遅れ。

(「ソウル・サーチン・ラウンジ」近田春夫回のレポート・パート3は明日以降におとどけします)

(本文は値段がついていますが、最後まで無料で読めます。読後サポートしてもよいと思われた場合、購読などでサポートしていただければ幸いです。この本文は約8000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字換算すると、16分から8分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと27分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴くと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

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〇ジェニファー・ハドソン主演アリーサ・フランクリン伝記映画『リスペクト』全米で1年遅れで2021年8月13日公開へ

【Aretha Franklin’s Bio Moive ”Respect” Featuring Jeniffer Hudson Will Be Released August 13, 2021 One Year Delay Of Original Scheduled 】

1年遅れ。

この5月からアリーサ・フランクリン関連の映像作品が次々公開される。まとめてご紹介しよう。

まず、アリーサの1972年の教会でのライヴ映画①『アメイジング・グレイス』が5月28日(金)から日本公開され、続いて6月29日(火)からは、ナショナル・ジオグラフィックTVでアリーサの連続テレビドラマ②『ジーニアス:アリーサ』(8回連続)が放送される。そして、昨年(2020年)8月全米・世界公開予定だったジェニファー・ハドソンがアリーサ役を演じる劇場用映画『リスペクト』が1年遅れで2021年8月13日(金)から全米公開、全世界で公開される。日本でも公開のために準備が進んでいるので、正式公開決定の発表が待ち遠しい。(①と②については下記リンクを参照)

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劇場用映画『リスペクト』は2020年8月公開予定がコロナ禍で2020年10月、さらに12月25日、それ以外の地域で2021年1月8日となり、さらに2021年8月に再延期されていた。当初は1月公開で今年のアカデミーを狙うようだったが、アカデミーが延期となり、さらにコロナ禍が芳しくなかったために、1年遅れのアリーサの命日8月16日にあわせて公開されることになった。

リスペクト 場面写真 ジェニファー ステージ、マイク 縦

ジェニファー・ハドソンがアリーサ・フランクリン役のほか、アリーサの父C.L.フランクリンにフォーレスト・ウィテッカー、最初の夫テッド・ホワイトにマーロン・ウェイアンズ、大先輩ダイナ・ワシントンにメアリー・J・ブライジ、またロスの教会での音楽ディレクターも担当するジェームス・クリーヴランド役にタイタス・バージェスらがはいる。

来年のオスカーへの期待がかかるが、ジェニファー・ハドソンは2007年の映画『ドリームガールズ』のエフィー・ホワイト役で「ベスト・サポーティング・アクトレス(最優秀助演女優賞)」を獲得している。今回の『リスペクト』では主演女優賞のノミネートの資格を持つことになるだろう。

新しいトレーラー(予告編)が5月19日公開された。

予告編(2分31秒)


https://www.imdb.com/video/vi2026356761?playlistId=tt2452150

子ども時代のアリーサにアドヴァイスする母親。そして、父(CLフランクリン=フォーレスト・ウィッテッカー)は「リー、お前には才能がある、天才と言う名の」と語りかける。

リスペクト 場面写真 ジェニファー solo


そして、ここで「あなたを感動させる曲を探しなさい」とアドヴァイスするのは、先輩のダイナ・ワシントン(ここではメアリー・J・ブライジが演じている)。「私は変わらなければならない。私は私が歌いたい歌を歌う」といってレコーディングに臨む「リスペクト」のセッションの様子。名プロデューサー、ジェリー・ウェクスラー、結局離婚する夫テッド・ホワイト、LAの教会でのライヴ・シーンなど、この2分半の中にアリーサ(みんなにリーと呼ばれる)の人生が凝縮される。

リスペクト 場面写真 ジェニファー楽屋

(左・ジェニファー・ハドソン=アリーサ、右・メアリー・J・ブライジ=ダイナ・ワシントン役)

本作は、予算5500万ドル(約60億円)で製作、撮影は2019年9月から始まり2020年2月に終了。2020年8月の公開予定だった。

映画製作のニュース以後に製作が発表されたナショナル・ジオグラフィックでの連続テレビ映画『ジーニアス:アリーサ』が2021年3月21日から4日間(8本)で放送されたために、映画の公開が後になった。『ジーニアス:アリーサ』では約8時間かけてアリーサの生涯を描いているので、2時間の劇場映画だとかなり凝縮しなければならない。テレビ映画放映後にひょっとして編集などを手直しした可能性があるかどうかは不明。

リスペクト 場面写真 ジェニファー +ジェリーウェクスラー?

(左・リーと右・ジェリー・ウェクスラー役=マーク・マロン)

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そして、ジェニファー・ハドソンが2020年6月BETアワーズ2020で披露したアリーサの「ヤング・ギフテッド&ブラック」のパフォーマンス。(約5分30秒、3分45秒頃から映画予告編)


https://www.youtube.com/watch?v=6hAS14HLPz0

2019年3月2日(土)放送『ザ・ジョナサン・ロス・ショー』でのジェニファーのインタヴュー(約2分54秒)


https://www.youtube.com/watch?v=RjpRerHC-Zs
「リスペクト」の一部をアカペラで歌う。ジェニファーのすぐ横は、ウィル・アイ・アム、サミュエル・ジャクソン、ブリー・ラーソンら。すでに映画主演の話は決まっていた。

アリーサの前で歌うジェニファーの映像
Jennifer Hudson - Live Aretha Franklin RESPECT BET (2014/2)


https://www.youtube.com/watch?v=J5umK25gRcM

2014年2月、ワシントンDCのワーナー・シアターで行われた「BETオナーズ」ショーの席上で。アリーサが一番前の客席で見ているところで、ジェニファーがアリーサ・メドレーを歌う。

Setlist: "Rock Steady," "Think," 'Respect," "Daydreaming," "Natural Woman" and "I Never Loved a Man the Way I Love You."

アリーサはこのパフォーマンスを見て、彼女の伝記映画にジェニファーが主演することをアプルーヴ(承認)したといわれる。

アリーサの葬儀(2018年8月)で「アメイジング・グレイス」を熱唱するジェニファー・ハドソン (約7分)
Jennifer Hudson's Performance For Aretha Franklin


https://www.youtube.com/watch?v=wLsSu4rAY8Q

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① 『アメイジング・グレイス』について

アリーサ・フランクリンの『アメイジング・グレイス』いよいよ2021年5月28日から渋谷文化村などで公開~円道一成さんの推薦文
2021/05/10


https://note.com/ebs/n/nf0b57b9b66b7

アリーサ・フランクリン1972年ライヴ映画『アメイジング・グレイス』2021年5月28日、日本公開へ~スクリーンが教会に
2021/01/27


https://note.com/ebs/n/n6ee4b311bf10

映画『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』予告編
2021/02/22


https://www.youtube.com/watch?v=rW97dB7Q8YA&t=21s

公式サイト:
映画『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』 公式サイト
5月28日(金)Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー。1972年に教会で行われた幻のライブが、49年を経て
gaga.ne.jp


http://gaga.ne.jp/amazing-grace/


アレサ・フランクリン:アメイジング・グレイス 各界からのコメントが30人からきています。(僕もコメントを寄せています)

(ギャガのサイト)


https://gaga.ne.jp/amazing-grace/comment/

https://gaga.ne.jp/amazing-grace/

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■このアルバム『アメイジング・グレイス』について


アレサ・フランクリン/至上の愛~チャーチ・コンサート~完全版
(ワーナー・ミュージック・ジャパン WPCR-18413/4) (2021年5月12日日本発売)

毎日新聞特薦盤2021.05.11 アレサ・フランクリン 至上の愛

(毎日新聞2021年5月11日付け夕刊)

『アメイジング・グレイス』の2019年発売のリマスター、再編集盤を毎日新聞特薦盤で選びました。

これは、以前出たアナログ盤のCD盤とジャケットは同じだが、曲のいくつかのテイクが違う。しかも、今度のリマスター盤には、デイヴィッド・ネイサン、ロジャー・コリンズ、パトリック・ミリガンの詳細なライナーノーツ(3本・日本語で約1万7千字弱)が添付されている。これは新しい情報もあるので、もしこのアルバムをまだお持ちでない方は、ぜひこの最新盤を入手することをお勧めする。(なお、このCDは1999年に一度、ライノから出たのち、2019年に新装再発売されたもの。今作ではデイヴィッド・ネイサンの2018年12月執筆の一文が追加掲載されている。他の原稿は、同一。くれぐれもライナーノーツを書く人には、書いた年号日付を明記するようにお願いしたいw)

この中で触れられている音源の違いについて紹介しよう。

ディスク1の6曲目「You’ll Never Walk Alone(邦題、淋しくはないはず)」はオリジナルのアナログ盤では、若干の技術的な問題があったために声(歌)だけ後日再レコーディングされたが、この新盤ではオリジナルのコンサート・ヴァージョンを収録した。

同じくディスク1の5曲目「Wholly Holy(ホーリー・ホリー)」(マーヴィン・ゲイの『ホワッツ・ゴーイング・オン』=1971年5月21日全米発売、アルバム収録曲)は、元のアナログ盤では、なんと第二夜(1972年1月14日)のセカンド・テイクで、そのインストゥルメンタルに後日ヴォーカルを入れたが、ここでも最初のヴォーカル入りオリジナル・テイク(初日か二日目は不明)を採用している。

ディスク1の14曲目「Give Yourself To Jesus(イエスに我がすべてを)」と、9曲目「How I Got Over(ハウ・アイ・ガット・オーヴァー)」も後日のヴォーカル録音が想定されていた。これらは第二夜が終わった後に、再度録音されたものがオリジナルのアナログ盤に収録された。だが、本作では「Give Yourself~」と「How I Got~」を元々レコーディングされたものを採用した。「How I Got~」は第一夜の別ヴァージョン(最初に現地で録音されたもの)を採用した。


至上の愛 ~チャーチ・コンサート~ <完全版>
アレサ・フランクリン 形式: CD
¥3,850
2021/5/12 CD 2枚組


https://amzn.to/3bHxsHf



② ナショナル・ジオグラフィックTVでの連続テレビ映画(全8回)について

『ジーニアス:アレサ!』
魂の歌姫 アレサ・フランクリン
米国の音楽と文化を象徴する存在。人々は彼女を「ソウルの女王」と呼んだ


https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/032200141/
第1話放送2021年6月29日(火)22時~「リスペクト」
第2話放送6月29日(火)23時~「アンティル・ザ・リアル・シング・カムズ・アロング」
第3話放送7月6日(火)22時~「ドゥー・ライト・ウーマン」
第4話放送7月6日(火)23時~「アンフォーゲッタブル」
第5話放送’7月13日(火)22時~「ヤング・ギフテッド・アンド・ブラック」
第6話放送7月13日(火)23時~「アメイジング・グレイス」
第7話放送7月20日(火)22時~「チェイン・オブ・フールズ」
第8話放送7月20日(火)23時~「ノー・ワン・スリープス」

『ジーニアス:アリーサ』~ナショナル・ジオグラフィックで4晩8回にわたって放送~ライヴ映画『アメイジング・グレイス』はなぜ彼女にとってキャリア最大のターニング・ポイントになったか
2021/04/05


https://note.com/ebs/n/n5c70577e9fbe

『ジーニアス:アリーサ』第7回、第8回を見て
2021/04/08


https://note.com/ebs/n/n5e9b6b4e2736

アリーサ・フランクリン・テレビシリーズ・ドラマ『ジーニアス:アリーサ』、いよいよ全米放映

2021/03/14


https://note.com/ebs/n/ncd91ad2c66cd

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③ ジェニファー・ハドソン主演『リスペクト』について

当初はアリーサの命日(8月16日)に近い、2020年8月14日全米公開の予定だったが、コロナ禍で1年延期された。

ジェニファー・ハドソン主演の映画について
2019年12月22日


https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12561341942.html

〇アレサ・フランクリン伝記映画『リスペクト』:2020年公開~ジェニファー・ハドソン主演

【Jennifer Hudson As Aretha In “Respect”】

予告編。

2020年に公開されるアレサ・フランクリンの伝記映画『リスペクト』の最初の予告編(ティーザー)が2019年12月20日公開された。

RESPECT Trailer (2020) Aretha Franklin, Jennifer Hudson, Biopic Movie
43,252 views•20 Dec 2019
https://www.youtube.com/watch?v=LzurCMTvDcc

この映画は紆余曲折あり、結局ジェニファー・ハドソンが主演することになった。ほかに、フォーレスト・ウィテッカー、オードラ・マクドナルド、メアリーJブライジらが出演する。監督はリースル・トミー。この映画の制作発表は2018年1月に行われたが、これはアレサ死去の7か月前だった。映画は全米で2020年8月14日公開予定だという。

脚本はトレイシー・スコット・ウィルソン、プロデューサーには、スコット・バーンステイン、ハーヴィー・メイソン・ジュニア、ステイシー・シアー、スー・ベイデン・パウエル、アーロン・L ・ギルバート、ジェイソン・クローズ。

このトレイラーのジェニファーの存在感は圧巻で、実に映画への出来が期待される。

この映画の主な役と俳優は次の通り。

Cast

Jennifer Hudson ... Aretha Franklin (主人公)
Skye Dakota Turner ... Young Aretha Franklin (子供時代のアリーサ)
Leroy McClain... Cecil Franklin (アリーサの祖父)
Forest Whitaker... C. L. Franklin (アリーサの父)
Tate Donovan Tate Donovan ... John Hammond (CBSのレコード・プロデューサー)
Marlon Wayans ... Ted White (アリーサの最初の夫)
Marc Maron ... Jerry Wexler (アトランティック・レコードのA&Rディレクター)
Tituss Burgess ... Reverend Dr. James Cleveland (ゴスペル界の大御所)
Audra McDonald ... Barbara Franklin (アリーサの母)
Mary J. Blige ... Dinah Washington (ダイナ・ワシントン、有名ジャズ・シンガー)
Kimberly Scott ... Mama Franklin 
Joshua Mikel ... Roger Hawkins (マスル・ショールズのミュージシャン)
Lodric D. Collins ... Smokey Robinson (スモーキー・ロビンソン、シンガー、モータウン・レコード副社長)
Saycon Sengbloh ... Erma Franklin (アリーサの姉)
Hailey Kilgore ... Carolyn Franklin (アリーサの妹)
Heather Headley ... Clara Ward (ゴスペル・シンガー)
Gilbert Glenn Brown ... Martin Luther King Jr.
Skye Dakota Turner ... Young Aretha Franklin

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■テレビ・ミニ・シリーズも

一方、この劇場用映画のほかにもアレサ関連のプロジェクトがある。シンシア・エリヴォーがアレサ役を演じるテレビ用ミニ・シリーズ『ジーニアス :アレサ(Genius :  Aretha)』が一足先に予告編がでていた。

First Look: See Cynthia Erivo Embody Aretha Franklin in 'Genius'


https://www.hollywoodreporter.com/news/first-look-see-cynthia-erivo-embody-aretha-franklin-genius-1260500

撮影は2019年12月から入り、2020年春に、172か国43の言語で放送されているナショナル・ジオグラフィック・チャンネルで放映される。

こちらの制作陣はケネス・ビラー、ノーア・ピンク、スーザン・ロリ・パークスで、ほかに、コートニー・B・ヴァンス、デイヴィッド・クロス、マロコム・バレット、パトリース・コンヴィングトンらが共演。またアリスタ・レコード時代にアレサのレコードを出したクライヴ・デイヴィス、アトランティックの現在のCEOクレイグ・コールマンもエグゼクティヴ・プロデューサーとしてこの作品にかかわっている。アレサ財団から唯一

この『ジーニアス:~』はシリーズで、これまでにアルバート・アインシュタイン、パブロ・ピカソなどの生涯を描いたミニ・シリーズを制作しており、『ジーニアス:アレサ』は3作目。またナショナル・ジェオグラフィック・チャンネルは日本でも有料ケーブルテレビ、有料衛星テレビなどで試聴できる。

https://deadline.com/2019/11/genius-aretha-courtney-b-vance-star-aretha-franklins-father-nat-geo-series-1202780423/

ENT>MOVIE>ARETHA FRANKLIN>Respect
ENT>MOVIE>MINISERIES>Genius: Aretha
ARTIST>ARETHA FRANKLIN

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【トーク・イヴェント】

アリーサ・フランクリンについてのトーク・ショー (配信)

『ブルース&ソウル・レコーズ』presents “TALK ABOUT アレサ・フランクリン”
2021年5月22日(土)14時~16時
料金 1500円(オンライン配信、1週間アーカイヴ)
登壇者 鈴木啓志 新井崇嗣 林 剛 濱田廣也
チケット
https://bsr-amazinggrace.peatix.com/


アリーサ・フランクリンと『アメイジング・グレイス』の特集(34ページ)
ブルース&ソウル・レコーズ2021年6月号 No.159 雑誌 – 2021/4/24


https://amzn.to/3udnCn7

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【湯川れい子 洋楽裏話 千夜十夜 with マイク越谷】“第三夜 歴史上最も偉大なる歌手TOP 3 アレサ・フランクリン レイ・チャールズ エルヴィス・プレスリー“
2021年6月27日(日)開場13時、開演13時半~15時半
入場料:予約¥3000 / 当日¥3500(+お飲み物¥600~)
出演 湯川れい子、マイク越谷、ゲスト=中野利樹

会場 ロフト9■LOFT9
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F
チケット予約
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/reserve?event_id=177956

ローリング・ストーン誌が選んだ歴史上もっとも偉大なアーティスト3人、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、エルヴィス・プレスリーについて語ります

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