現実を突きつけてくれてアリガトッ!

この世界では
バイトに励む人もいれば
一国の大統領である人もいる。
その人が幸せかどうかは
今回の話とは少し違った話になるが
富の大きさや世界に対する影響力が
人によりそれぞれ異なることは
事実として存在する。
自分がどの領域にいるかを判定する
診断を受けてみっちゅうことでやってみた。
キャッシュフローがどうなっているか、
投資をしているか、
組織を動かしているかなど
リアルでガチな質問に回答して
判断されるテストである。
レベルは9段階に分けられている。
仮に最高レベルをレベル9としよう。
結果は予想はしていたものの
低い結果が出た。
レベル2であった笑。
全体の85%はレベル1~3に該当するらしいが
現実を突きつけられた形だ。
フツーのサラリーマンを続ける以上
レベル3を超えることはムリのようだ。
身近な人10人の平均年収が
その人の年収になっているという話を聞く。
その人の将来の年収になるとも言われる。
ある人がいたとして
その人の周りをよーく見てみると
将来が大体予測できるという
それはそれは恐ろしい法則なのだ。
もちろんお金が全てではないが
それが現実なのである。
しかし当然そうなるだろうことも
容易に想像できる。
人は身近な人から大きな影響を受け
そこからチャンスを掴んでいくのだから。
しょーもない人間ばかりと
つるんでいれば悲しいかな
しょーもな街道を目隠ししたまま
ただひたすら歩くだけなのだ。
残念ながら全ては大きく偏っているのが
この現実世界なのだ。
私は今レベル5の領域にいる方々と
やり取りをさせていただいている。
レベルが3つも上であると
本来であれば見向きもされず
相手にもされないのに奇跡的に
やり取りさせてもらっているので
必死に喰らいついていかねば
ならないのだと改めて思ったのだった。
私は私なりに発揮出来る価値を
提供していかなければ
すぐに追放されてしまうだろう。
結果としてレベル2のままである。
コドムォッタチに情けない背中を
見せ続けることになる。
それではダリも天国で怒るだろう。
サルバドールなど名乗るなと。
判定基準をさらっと見てみると
ダリはおそらくレベル7だった。
私はまずレベル6を目指せるなら目指したい。
多忙から解放され
億単位の取引も行える者らしい。
どこにも逃げていかないこびりついた
この現実をおぱぱするために
私はおぱぱへいをひたすら信じて
現実と未来へ意識を集中させよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?