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「愛」の研修会

「愛」のEXPOに仲間とイきその後
楽しくノミニュエル夫人した結果
若干二日酔いになった。
翌日は県の診断士協会の研修会の
孔子もとい講師をヤることになっていた。
お題はコレだった。
「AI時代の中小企業経営支援を模索する」
若干のチモキわるさと
お腹がゆるいと言うか腹痛がありながら
トーダンヌいわゆる登壇をした。
老舗ホテルの宴会場と言うか
立派な式典をヤるような会場だった。
天井のシャンデリアを見ながら
あの天井にゲロをぶちまけたら
どれだけ美しいのだろう
ぶちまけたらとりあえずリジリドゥは
引退勧告だろうなと思いながら
なんとかかんとかヤってのけた。
AIの活用はまだみんな模索中であり
確実に変化はするが
世の中がどんなスピードで
変わっていくのかは未知数である。
業務効率化は進められているが
ビジネスモデルを根底から覆すような
ゲームチェンジャーには
まだ至っていないと言う意見があった。
その意見にはおいどんも賛同する。
確かにSNSなどを見渡せば
効率化の範疇を超えてはいないものが
多く見受けられる。
シカティ今後ゲームはチェンジすると思う。
近未来、人間の「研究」活動が
AIで自動化されるとも言われている。
それは「知の探求」である。
研究の自動化が加速すれば
人類の理解を超えた知の発見と
その体系化が進んでいくと予想する。
その先にあるのは何か?
神の領域と言えるものかもしれない。
人間は神を創造するのではない。
「神を創造するプロセスを創造することで
神あるいは神に近い存在を
創造してしまう」のだと思う。
ホントはそんな話をしたかったのが
即座にヤベーヤツ認定されるので笑
いつの日かのネタにしまっておこう。
オマラカウィー!!!

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