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アートワーキング

iPadちゃんステキナイス!
世界の街の散歩映像垂れ流し仕事術が
マーベラス!であることを
発見したことをお伝えしたが
別のマーベラスウェイを発見した。
世界の美術館の館内の散歩映像もあり
いやはや無料でオンライン観光やんけと
そんな気分だが
著名な画家の作品を集めて
数秒ごとに切り替える映像もあった。
いわゆるアートワークスコレクションの
よーな感じである。
パブロ・ピカソ、サルバドール・ダリ、
ルネ・マグリット、ジョアン・ミロ、
パウル・クレーなど
有名どころはもちろん
マックス・エルンスト、イヴ・タンギー
エドガー・エンデなど色々ある。
吾輩は超現実珍談士であり
シュルレアリストに偏りがちだが
探せばいくらでもあるのだろう。
画集を揃えるのは
物理的にもムリゲーである。
モノによっては絶版で
中古で数万のものもある。
また画集はめくる煩わしさがある。
めくりながらシゴトはできぬっ。
インターネトッの画像検索では
網羅性が弱く何より味気ない。
ミニマルな音楽がバックに流れる
アートワークスコレクションが
ジャストミートスティックなのだ。
名付けてアートワーキングと
言えばイイだろうか!?
いやはやビンボーくさい感じもするが笑
アートを日常で浴びれるなんて
ステキナイスな時代になったものだ。
ワールドトラベラーになりたいとは
思わないが場所を選ばない
ワーキングシュルレアリストに
なりたいものである。
それもまた一つ一つステップを
踏んでいく必要があるだろう。
まずはそんなワークスタイルで
働いている人に近づいていくことが
1番の近道だろうか。
フーイェーイェーイェヱ!
フーイェーイェーイェア!!

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