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ギャグから広がる世界

ある会報誌の執筆を進めている。
〆切が迫っているからだ。
ギリギリまでヤらないこの感じ
なんとかしたいものだ笑。
お題は「私の研究」とのこと。
令和の全裸ポール・シムノンKMZのように
ハイデガーを研究するなど
おいどんはズッポリどっぷり何かを
研究しているものが
コレと言ってないので
どーしたものだろーかと考えた。
アカデミックな研究はむりぽなので
やっぱりダリ先生と
超現実主義いわ〜ゆる
シュルレアリスムかなと思い
それに関してカキカキしている。
なぜサルバドールズなのか
なぜダリなのか
なぜシュルレアリスムなのか
そして超現実珍談士とはなんなのか
キンタマを解きほぐすかのように
ブンショーを記していこう。
汁してIKKO!
いやはやシカティ
サラサラのリーマンマンだった数年前に
たまたま思いついたワード
いやほとんどギャグで言った
「サルバドール・ヱビ」が
自分の中だけのことではあるが
コレほどハナシが飛躍していくとは
全く想定していなかった。
正直ダリはその時までは
謎のヒゲのおじさんだった。
シュルレアリスムも
全くよくわかっていなかった。
思いつきから自分の世界が
広がることもあるってことだ。
人生はオモシロイ。
ファンタスティイクッ!!!

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