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超現実と適所適材と4-Hour

1超現実世界に立つこと
2適性に沿った4-Hourを実現すること
シュルレアリスムと適所適材と
4-Hourメソッドが潜在意識の中で
融合しつつあることに
夢うつつの中で気づいた自分に
気づいた自分に気づいた自分に気づいた。
こんなことを書いてイイのかと思うが
ほとんど意味不明に聞こえ
誰もそれを融合しようとしないだろうから
書いてもイイだろう。
ティム・フェリスの4-Hourメソッドを
サルバドール・ヱビ流に
アレンジできないかと常々考えていた。
そのアプローチの片鱗が見えたのだ。
まずはじめに超現実的アプローチにより
自動記述を軸にいわゆる
個々の「定義」を見定め
本質や潜在意識に迫る。
「捨てること」「自動化」は
特に適性によるアプローチが必要だ。
適性に基づいた数々のハードルの
乗り越え方を確立させることだ。
人により実現可能な
アプローチが全く異なることを
考慮しなければならない。
まずは自分にとって
実現可能なアプローチを模索し
それを実現させたいところだ。
最後の「解放」にも
超現実的アプローチが有効になることは
言うても言うまでもない。
端的に言えば
ティムの4-Hourをより芸術化し
実効性の高い実現性の高いものに
引き上げるメソッドと
言えばイイのだろうか。
コレが向こう10年
いや5年の内に追及し
確立させる己のテーマである。
オマラカウィー!!!

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