パフォーム

パフォーム。
パフュームではない。
んっ？
パヒューム！？
繰り返すゴリリズムッ！
チョコレイトメキシコッ！
知っている曲が古いっ！
とにも角煮も
PerfumeではなくPerformである。
診断士のパイセンが代表を務める
ミュージカルをちらっとぶらっと観てきた。
いやはやすごかった。
数百人の観客の前で
いつもと違う感じでパフォームしてる
パイセンの姿はイカしていた。
ダンスとミュージカルを融合した
オリジナル作品で
子供から年配の人まで
それぞれの役割を一生懸命やっている感じが
感動的であった。
パイセンは会社員をやりながら
ミュージカルをやっている。
さらに祭りや花火大会の実行委員
診断士業もやると言う
スーパーマソである。
ちょっとヤり過ぎよ〜とも思うが
人生一度きり。
ヤったもん勝ちＤＡ。
何かをインプットしているだけでは
人生は半分も楽しくないんじゃねと思い
アウトプットやクリエイトすることは
マストだと思っていた。
シカティそれだけではナイと思った。
加えて「パフォーム」しているかも
ジューヨーでジューシーである。
どんなレベルであれ
芸を披露すること
己の芸を人前で晒すことだ。
マズローのなんちゃらとか
小難しいことはどーでもイイ。
年齢もカンケーない。
パフォームしてるかしていないかだ。
タップダンスを一生懸命ヤっていた
じいさんのように
おいどんもトロピカルガレージパンクを
アンプのつまみを１０にして
ブッぱなさいとっ！
そう思った素晴らしい公演だった。
ありがとうパイセンと
ミュージカルの皆さん！！！
ＧＯＧＯＧＯ！！！