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自動記述をイメージ化しているYO〜

今年の4月くらいから画像生成AIを使った
イミフな画像をちらりほらりと
まき散らし始めたが
アレどうやるの?と
コンサルタントの方やクリエイターの方から
聞かれることがありちょっと
オドロキンタマオタンタマンしている。
まだ知らない方やヤったことがない方が
ケッコーコケコッコーいるYODA。
最近はおいどんは
GPT PLUSのダリスリー三昧だが
BingのImage Creatorでもダリスリーは
使えるので無償で遊べる。
他にもおっぱいもといいっぱい
そんなアプリはあると思ふので
今すぐヤってみよう!
ちゅーわけでMotto Mottoディグりたい
欲求が止められないのだが
あることに気が付いた。
シュルレアリスムの手法である
自動記述をキンたまにヤっているが
自動記述をヤってすぐに
ソレをダリスリーに
イメージ化してもらい楽しんでいる。
以下はその例である。

自動記述
「点滴の中には何が入っているのだろう。それはまさに純粋な涙と思われる。涙が身体に注入されることで私は涙をするのだ。幸せの涙は雨になり、その結果豊かな土壌が生まれるのだ。そのことに我々は気づいていないのだ。まさにオレンジのコートを着たショットガンを持った男がロマンを語るあまり隙ができて否応もなくレンガに挟まったハンバーガーのような結末が待っているのを誰も知らない。つまりオーソレミーオのようなナポリタンヘアーの美しさがギリギリのラインで保たれている女の側にはまるでピサの斜塔が崩れ落ちるのを待ち焦がれているかのように湿ったしめじを噛み締める」

「キラキラと輝いた星空のようだった魚はまるで色白の肌をした女がカジキマグロに突き刺さる寸前に潜水艦に潜り込んで夢のような物語だった。あっという間に散らばった至れり尽くせりのハンバーガーは笑いが止まらないようで狂気じみている。」

「取り留めもない窓枠に齧り付いた男は顎が割れそうだったがドクターになろうとした心がチャーハンを欲していることに気づいた。メリメリと割れたようなラーメンが汁ごと地球上にひっくり返り郵便ポストが肥大化していくのを放置した。」

あっという間に
超現実絵画の出来上がりである。
100年前に画像生成があったら
アンドレブルトンを始めとした
シュルレアリスト達は
狂喜乱舞したことだろう。
そしてダリはダリスリーを使って
さらに度肝をヌク何かを
仕掛けてくる世界線も見えてくる。
ってか「ダリ」スリーって
自分の名前ついちゃってる時点で
どんだけ〜という感じである。
ダリもあの世で喜んでいると思ふよ〜。
「世界は超現実化する」
昔からおいどんはそう言っていた希ガス。
もう始まってるんだよ!
ヱビ・アキオですぅ。
21世紀シュルレアリストの時代がねっ!
じぇりちゃ〜れ〜!

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