チンギス・ハンの子孫の数を知っているかい?

サルバドール・ヱビとミスターセンクスが
カオストークをしていた時の話である。
ミスターセンクスは税について
苦慮している様子だった。
さすがイッパシのオトコ。
税に苦慮するのはデキるオトコだけだ。
私は唐突にミスターセンクスにこう尋ねた。
「チンギス・ハンの子孫は何人いるか
知っているかい?」
チンギス・ハンは史上最大規模とも言われる
モンゴル帝国の創始者だ。
「300人くらい?」
センクス氏はそう言った。
「正解は1,600万人!」と私は言った。
美女専門家のミスターセンクス氏も
さすがに衝撃を受けていた。
「今、自分が悩んでいることが
どうでもよくなってきた」とも言った。
続けて私はこう絶叫した。
「真のオトコは税率を設定し
税を徴収する者にならねばならない!」
税の納付に苦慮するのではなく
税率の設定と徴収に苦慮したいものである。
そのためにはまず
チンヱビ帝国とチンクス帝国を
建国しなければならない。
そして重要なのは建国と同時に
同盟を締結することである。
そうしなければ
チンヱビ帝国とチンクス帝国が
すぐさま美女の取り合いで
全面戦争になってしまう。
建国宣言と同盟締結は
同時に行わなければならないのだ。
数百年後子孫は1億人を超えるだろう。
繁栄の始まりである。
しかしここで声高らかに
帝国建国の宣言をしてしまうと
色々と問題が発生しそうなので
宣言は一旦撤回することとする!
もしもタイムワープして
チンギス・ハンが目の前にいたとしたら
その異常な程の征服欲と性欲のオーラに
ビビってしまうだろう。
さすがのサルバドール・ヱビも
殺されるかもと思い一目散に逃げる。
何事も程々にしたまえっ!
逃げろっ!

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きっかけはおぱぱへい!
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