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吾輩は超現実珍談士である

何やかんやで
スケジュールが埋まりんこである。
ザ・何やかんやーずのミスターナンヤは
この現象にネーミングを付けたがっている。
1日丸っと空く日は皆無である。
そういう日が仮に出来たとしたら
積もり積もったシゴトをSESSEと片付けたい。
しかし日々何やかんやあるわけで
気付いたら埋ま◯んこ状態である。
それを招いているのも自分だ。
スタンスがそうさせているのもあるだろう。
ありがたいこと限り無しであるが
キャパシティーオーバーは
色々な意味でキケンなことでもある。
殺気立つのはカラダにも良くない。
コントロールと言うか
セルフリミットを決めるのもアリだろう。
仕組み化して半自動化するのもアリだろう。
しかしこのシゴト
ケッコーコケコッコーに属人的である。
先日、チームを組んである業務をやろうと
ある企業に赴きミーティングしたが
仕組み化するには
相当ハードルがあるなと思ったのだった。
むぅ。
フォッフォッフォッフォッフォ。
つまりマリさんマリーゴールドッ!
理念と付加価値の追求に帰結するゾヱ。
お?
サルバドール・ヱビお疲れ?と
思ったかもしれないが
そんなことはない。
絶好調である!
吾輩は超現実珍談士である。
常に絶頂していたい!
オマラカウィーをおぱぱし
おぱぱへいをオマラカウィーする。
ミスターナンヤにハンドパンチし
絶頂戦略家による
白汁逆噴射をしよう!

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