とんでもない大吉日のお正月の迎え方

とんでもない大吉日のお正月の迎え方

今度の元旦は、
とんでもない吉日だということがわかり、
それを皆さんに伝えたいと思っています。

今月に入ってから
三日間カンヅメで暦の勉強をしてきました。

暦の勉強は毎年行っていますが、
今年は
もう1人違う先生のところにも伺いました。

今まで習っていた先生は、
1年に本当に吉日といえるのは5日もない
という「大難を小難に」という慎重派。

正論なんですが、ネガティブが強くて
あれもダメ、これもダメ
あっちの方角もダメだし、
恋人の方角が悪いから絶対うまくいかない
という読み方で、じつはしんどかった。

新しい先生は本職の神職を引退した先生で、
ともかく、笑って笑って笑って
波動上げて笑って笑ってという先生でした。

そりゃ、八方ふさがりの日もあるよ！

でもねぇ、

そこを乗り切る智慧が暦にあるじゃない！
と超「陽気」な先生です。

どちらの先生からも

来年の辰年の正月はとんでもない最高の日

だということがわかり、
これは皆さんに

お知らせしなくてはと思った次第です

たとえば神様が喜ぶお正月の迎え方

細かく言えば、掃除の仕方、
門松を置く時期と飾り方、
神棚のお札の変え方まで

いろいろしきたりがあって、
ちょっとしたことで、
せっかくの「新年の迎え方」が台無しに
なってしまうことがあるとわかりました。

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そういうわけで、暦の読み方
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あなたに都合の良い暦の読み方。
あなたが気分良く過ごせる暦の使い方。
これからはお伝えしていきますね。

皆さんクリスマスで忙しいとは思いますが、
お掃除はできるだけ頑張っていきましょう！