銀河系レムリアンは日本の「裏歴史」で闘ってきた!
銀河系レムリアンは日本の「裏歴史」で闘ってきた!
ニッポン列島には太陽系文明が
3000年ぐらい続いてきて、
レムリアンはその影でひっそりと
溶け込んでレムリア文明を隠してきました。
《音声》はこちら
https://ebisumoji.com/e3a4
今私たちが生きているのは
どんな文明でしょうか?
簡単に説明すると、これまでの世界は、
およそ3000年前から続いてきた
「太陽系文明」の中にありました。
太陽系文明は文字通り
太陽を中心とする文明です。
日本人の私たちは、資本主義社会の
豊かな生活を享受してきましたが、
その本質を見れば
「支配するもの」と「支配されるもの」
に分かれます。
それが太陽系文明です。
しかし3000年以上前までに
歴史をさかのぼっていくと、
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私たちレムリアには神代といわれる
支配者も、被支配者もいない時代が
存在したんです。
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それが新石器時代とか
縄文時代と名づけられています。
縄文時代の名付け親は誰か?
明治10年にアメリカのエドワード・モースが、
東京の大森 貝塚 を 発掘 し、出土した土器に
縄文様があったので縄文式土器と命名した。
これが
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「縄文時代」という名前の由来です。
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3500年ほど前から日本列島にいた人々は
生命体として銀河につながっていて、テレパシーや
超能力を支えた「銀河系文明」の時代でした。
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レムリアとは、「銀河系文明」です。
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日本は有史以来、太陽系支配者によって
支配されてきたともいえます。
しかしそれを断固として
受け付けなかったわけではありません。
レムリアンは、テレパシーで相手が
思っていることがわかっていました。
ですから正面切って戦って
日本列島を奪い合うような事は
極力避けてきたわけです。
このところ「縄文ブーム」と言われ、
生命力と創造性に溢れた縄文土器や土偶、
その生活様式等が話題になっています。
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でもその本質はまだ知られていません。
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もともと日本列島にいたレムリアン、
そして、時間をおいて優秀な遺伝子と
文明を持ち込むために、
渡来人としてやってきました。
バック・トゥー・ザ・フューチャー
という「未来からきた形」で
異なる文明を持ちこんだ
レムリア人も大勢います。
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彼らは、大陸で太陽系文明を嫌って、
日本列島に渡来してきたと思われます。
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ですから、色々なところに
ひそやかに「銀河系」の印を
隠し続けてきました。
時の支配層に巧みに取り入って
その支配者たちの作った構造、
明文化した書物や、建築物のなかに
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そして、何より「お祭り」や
八百万の神々の法則を、それらの中に
紛れ込ませることに成功してきました。
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そして、明治になるまでは
日本では太陰暦が使われていました。
江戸時代から明治維新に至るのは、
太陽系文明の列強たちが、日本を植民地化し、
まるごと乗っ取ろうとする手口でした。
こういうと、思い当たるのではありませんか?
信長がイエズス会の近所の本能寺で
大量の爆弾による爆殺されたこと、
秀吉がキリスト教を禁教したこと、
徳川幕府が、鎖国をしたこと。
いずれも
「裏の太陽系支配者」たちを
受け入れない手段だったと。
けれども、日本も国力、戦力を付けなければ、
「裏の支配者」たちに搾取され、
奴隷にされてしまう。
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これを回避するために「西欧化」を
受け入れたと思っています。
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日本側のレムリアンもこの時は
したたかでした!
太陽系文明を入れることによって、
明治維新を断行したのは、
日本のレムリアンたちに内通した
覇権主義者たちが目指したところです。
レムリアンは「戦争」の無益さを
宇宙の法則として知っていたのですが、
漢字を始め、その他の文明の産物が
入ってくると、
「物質主義」に侵され
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「銀河系レムリアの法則」である
超能力を失い始めたのです。
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太陽系文明の人々は、
支配することが大好きで
植民地と言う形をとって、
地球上の富を搾取してきました。
それは今も続いています。
太陽暦になってから、終戦前後に
日本では『日月神事』が世に出ました。
神道からも白川伯王家につたわる
天皇以外には秘密であった神事も、
「太陽系覇権主義者」たちに
潰されてきてしまったのです。
21世紀の有識者のなかから
「太陽系覇権主義者」とはべつに
「銀河系レムリアン」を
歴史の「謎解き」のようにピースとして
掘り起こすムーブメントが、
多方面から、起きていることは確かです。
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