みんな気づいてない?お金の亡者が考えていること
みんな気づいてない?お金の亡者が考えていること
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量子力学とか工学系での話なんですが、
2022年12月、米国エネルギー省は
「核融合実験」で歴史的な
ブレイクスルーがあったと発表。
それは、Q > 1
なんと投入したエネルギー1より、
出力したエネルギーQが上回った。
投入エネルギーが
自ら勝手に増えることが、
商用化の絶対条件だった。
それをやっとこさクリアした事で、
核融合への投資が一気に膨らんで、
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投資家たちの間では
そのうち10倍になる株
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テンバガーっていうのが
あちこちで話題になっていますよね。
化石燃料に頼らないエネルギーとして、
太陽光に代表される再生可能エネルギーに
当面の期待が集まっていたけれど、
はっきり言うと
「発電力が足りなくムラがある」。
今、お話しする核融合発電は、
世界中に押し寄せる電力需要に応える
「解答」となる技術だといわれています。
近年、OpenAのI創設者のSam Altmanや
Microsoftのビルゲイツなどを筆頭に、
スタートアップが世界で50社以上誕生し、
そこに投下されたお金は2022年だけで
3900億円。
いつまで経っても「あと30年後には」
を繰り返していた「オオカミ少年」の
核融合技術開発に、
今、一転して世界中が人財を集めて
しのぎを削る段階になってきました。
何が劇的に変える要因となったのか?
・新素材のイノベーション
世界最強の磁石を開発し
建設費の安い「小型商業炉」の実現が
現実味を帯びてきた。
・様々な炉内のシミュレーションを
AIが担えるようになった
この2点が大きい。
AIはこの分野にも効果を出すのか・・
更にここにプラス「脱炭素マネー」が降り注ぐ。
原発と違って核融合発電は
気候に左右されず、クリーンで安心だから。
しかし問題点もある。
心臓部の核融合炉の開発に
世界が没頭・熱狂しているけれど、
生まれたエネルギーを
どうやって発電に繋げるか。
この「ジョイント技術」には
今までには無かった熱量にも
耐えられる最先端素材を求められます。
ここはやはり、日本のモノつくりお家芸。
日本のスタートアップ
「京都フュージョニアリング」を始め、
日本のメーカーが
対応できる技術を既に持っている。
核融合発電は、日本のものつくり
「技術ピース」が無いと
前に進まないのが現在の真実なの。
※「京都フュージョニアリング」の
HPは英語ですよ!
ね、外貨をガンガン稼いでいくし、
資金調達もスゴイ!
で
結局バーバラは何が言いたいの?
ってことになるんですけど、
こういう「発明」とかは
結局、レムリアの遺伝子の記憶から
イマジネーションとして
この世に、出てきているわけ!
聖徳太子も夢殿を建ててまで
イメージングで未来預言したし、
空海も曼荼羅空間を立体でつくって
レムリアンの覚醒を促したし、
そういうおかげで
モノづくり、ニッポンっていうのは
成り立っているの!
レムリアの血脈のおかげ!
おかげさま=御陰様
つまり、
御=オ=銀河
陰=影=月
様=物事のありよう
おかげ様はレムリアの法則だってこと。
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