えびしゅうまい的三種の神器
みなさんこんにちは。えびしゅうまいです。
今日はえびしゅうまい的三種の神器を紹介しよう!
大学1年生から一人暮らしを始めてもうすぐ4年が経つ。そんな自分が生活を心豊かにしてくれたモノを紹介することで、みなさんの生活も心豊かになればいいなと思っています。(エビーテレサより)
其の一 ブリタ
えびしゅうまいは基本的に家で水しか飲まない。
何を飲むか考えるのがめんどくさいから水と決めてしまっている。
あと、桐谷美玲が水か白湯しか飲まないと聞いて真似した。たぶんもうすぐ桐谷美玲になれるはず。
そんなことは置いといて、毎回水を買いに行くのはめんどくさい。捨てるのもめんどくさい。全てがめんどくさい。
そんな時に知ったのがブリタ。
ブリタはこんなやつで水道水を上から入れるだけで浄水に変えてくれる天才。
定期的にフィルターを換えれば、いつでもきれいな水を飲むことができる。中をゴシゴシ洗えるから衛生的でもある。天才。
これが家にあることで、買いに行く手間もペットボトルを捨てる手間もなくいつでも美味しい水が飲める。
ちなみに味も水ソムリエ検定初段のえびしゅうまいのお墨付き。普通に美味しい。
なんでみんな使わないんだろう。上位互換が出てこない限りずっと使い続ける。
其の二 空気清浄機
2つ目は空気清浄機。
空気清浄機はすごい。現代が生み出した革命だと思う。開発した人には心から感謝。
なんとえびしゅうまいは空気清浄機を導入することで花粉症が完治した。(ガチ)
ここで花粉症の症状が発症するメカニズムを振り返ろう。
花粉症は人間の花粉キャパを超えることで発症するとされている。(国立えびしゅうまい研究所調べ)
これを「花粉キャパ以内ならただの花の粉現象」と呼ぶ。
つまり人間の花粉キャパが100である場合、花粉量が99以下であれば花粉症は発症しない。
そして、屋外の花粉量は最大でも80とされている。また、空気清浄機を導入した場合、部屋の花粉量はほぼゼロになる。空気清浄機のない部屋の場合、換気や服についている花粉で部屋の花粉量は40となる。
そのため、空気清浄機があると、部屋の花粉量0プラス屋外の花粉量80になり、花粉が最大量飛んでいてもキャパの100以下であるから花粉症は発症しないということになる。
一方、空気清浄機がないと、部屋の花粉量40プラス屋外の花粉量80になり常に花粉キャパを超えている状態になるので、部屋でも外でも花粉症に苦しむ。(国立えびしゅうまい研究所調べ)
こんな感じに空気清浄機があることで自分の健康が保たれている。ちなみに湿度も一定に管理してくれるから風邪も引かなくなった。
死ぬまで使い続けるつもり。
でも一回だけ花粉症が再発したことがある。高知県に旅行に行って川下りをした時、そこら中に生えているスギの木が花粉を飛ばしていた。あたりは花粉で真っ白だった。
どうやら高知県では、10年前くらいにスギを植える運動が活発に行われていたらしい。
その時は例外的に屋外の花粉量が10000となっていた。スギを植える運動の発案者と賛同者は心から反省して欲しい。
其の三 AirPods Pro
日本はGDP世界3位の大国。つまり、その日本の首都である東京は世界3位レベルにうるさい。(えびしゅうまい総研調べ)
電車の音、車の音、人の声、広告、工事の音などのあらゆる騒音が世界3位レベルで渦巻いている。
そんな状況を救う救世主がAirPods Pro。ノイズキャンセル機能を使えばあらゆる騒音がサーッと消えていく。
AirPods以外にもノイズキャンセルのついているイヤホンはたくさんある。
そんなノイズキャンセル付きのイヤホンで音楽でも流せばもう自分の世界。「あれ、東京ってこんなに静かだっけ?」となる。
えびしゅうまいはこのイヤホンを買ってから世界が変わった。これさえあればどこへでもいける気がする。
ちなみに、冬はつけておくと耳の中があったかい。耳の穴防寒具としても優秀。
以上えびしゅうまい的三種の神器でした。
ついでに、えびしゅうまい的絶対いらないものランキング堂々の第一位はキッチンの三角コーナー。
あれいる?あるのが当たり前みたいになってるけどゴミ箱まで中継する役目いる?それなら直接ゴミ箱に捨てればいいと思う。掃除するという手間も生まれるし。
開発した人もこんなに普及してびっくりしてるはず。そもそも開発したん誰。
まあ結局人それぞれステキなものに囲まれて生活できたら幸せ。
またね〜〜
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?