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コストパフォーマンスのいい「働く」とは


働く=お金を稼ぐ

とゆうのが普通の考え方なのではないでしょうか?

私も基本的にはその考え方ですが、私はケチな人間です。

なので業務で職場に残るなら残業代を申請しますし、無駄に職場に残ったりはしないようにしています。

なぜなら、時間が大切だから。

よく、友人と給料や年収などの話題になりますが、私は周りの友人に比べて極端に残業代が少ないです。(月5時間程度)そのため、給料も同年代の友人の中ではあまり多い方ではありません。でも私は不満や嫉妬心はありません。

働くことについて話すと、給料や年収に注意が向きやすいですが、私はそれに付随する「拘束時間」に注目しています。

もともと贅沢などにあまり興味がなく、時々旅行や外食が行ける程度稼げればいいかなと思って働いています。具体的に目標にしているのは夫婦共働きで合わせて年収800万~1000万です。夫婦の割合にはこだわらず、稼げる方が稼ぐことにしています。(夫婦年収800万でれば夫400万、妻400万)

ある文献では幸福度と年収は800万~1000万までは比例して上がっていきますが、それ以上は幸福度は変わらないと言われています。

なので目指せ年収1000万です。笑

具体的な家庭の年収目標を持つことでお金と時間のバランスを考えて働けるようになると思います。

より高い給料を目指し続けると、それに対する時間や労力を使わなければならないと思いますが、そこまで自分にはお金が必要なのか考えてみてください。
お金に注目しすぎて時間を無駄にしていませんか?

最後死ぬ時に、もっと職場にいればよかったなんて思う人はいないはずです。

私は家族との時間や家でダラダラする時間、趣味のキャンプなどに使う時間を大切にしています。今はまだ年収目標には届いていませんが、そのバランスでちょうどいいくらいの幸せで暮らせています。

あなたも具体的な年収目標と時間のバランスを考えながら働くとコスパの良い働き方ができるかもしれません。よければ参考にしてください。

また、「ココナラ」というアプリで実際にカウンセリングやその方に合わせた健康へのアドバイスも行なっていますので是非よろしくお願いします。
https://coconala.com/users/2233848

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