つぶやき

何か俺は聖書に導かれている。

何か信じることが全ての道の打開策のように思える。

何を信じるかは自由。

でもその道が間違っていた場合、死が待っていると聖書は教える。

神を忘れるな、神に立ち返れ

それまではクリスチャンの人と過ごすか。

周りの人達はどうやってもその感覚が馴染めない。

選民思想だと言われてもいいだろう。

導かれた人にとってはどうでもいいことだ。

何故、俺が人に万遍なく優しくないといけないんだろうか?

そうするのは偉人だけだよね。

でも今は立ち上がるとき。

死の床から甦れ

幸福なんて訪れやしない

神の決定無しには

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