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256GBはちょっと高いね。iPhone SE3

しょこら「あと殿方は聞く耳持たないと不満です」モモ「あたしは一方的だったもんね・・・」しょこら「これから一緒に女子力鍛えていきましょう」

 アップル(Apple)は、「iPhone SE(第3世代)」を発表した。「iPhone 13」シリーズと同一の「A15 Bionic」を搭載し、5Gに対応する。
【この記事に関する別の画像を見る】 価格は429ドル(約5万円)~。国内向けの価格は、64GBが5万7800円、128GBが6万3800円、256GBが7万6800円。
 3月11日22時(日本時間)に予約受付が始まり、3月18日に発売される。
■ 5G対応
 「iPhone SE(第3世代)」は、5G通信に対応する。SIMカードは、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMをサポートする。
 「スマートデータモード」と呼ばれるモードでは、5Gの速度が不要な場合に自動的に4G LTE通信へ移行し、バッテリー寿命を節約する。
 国内向けモデル(モデルA2782)の対応バンドは、5Gが、n1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n77、n78、n79。ミリ波は非対応。
 4Gが、バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、17、18、19、20、21、25、26、28、30、32、34、38、39、40、41、42、46、48、66。
■ 4.7インチのディスプレイと「Touch ID」
 Retina HDディスプレイのサイズは4.7インチで、背面は「iPhone 13」シリーズと同じガラスでできている。本体サイズは約138.4×67.3×7.3mmで、重量は約144g。
 指紋認証として「Touch ID」を前面に搭載し、アプリのログインやApp Storeでの購入時に利用できる。なお、顔認証「Face ID」には非対応。
■ 「A15 Bionic」を搭載
 チップセットは、「iPhone 13」シリーズと同一の「A15 Bionic」。
 「iPhone 8」との比較で最大1.8倍高速になり、バッテリー駆動時間も長くなった。Qiワイヤレス充電に加え、高速充電もサポートする。
■ 1200万画素のカメラ
 アウトカメラは1200万画素(F値1.8)。「iPhone 13」シリーズと同様、スマートHDR 4に対応しており、被写体の色などを調整する。
 また、「A15 Bionic」によって低照度下でのノイズが低減される。
■ IP67相当の防水防塵
 IP67相当の防水防塵性能を備えている。
■ 環境への配慮も
 パッケージからは、外側のプラスチック包装が取り除かれ、環境への配慮をアピールする。「iPhone SE(第3世代)」の本体にもリサイクル素材が使われている。
■ 販売情報
 「iPhone SE(第3世代)」は64GB、128GB、256GBの3モデルが展開される。カラーリングは、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの3種類。
 価格は429ドル(約5万円)~。国内向けの価格は、64GBが5万7800円、128GBが6万3800円、256GBが7万6800円。
 3月11日22時(日本時間)に予約受付が始まり、3月18日に発売される。

 販売される国は、オーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、日本、英国、米国など。

iPhone SE3が発表されました。

事前情報とほぼ同じで、5G対応です。

買ってもいいんですが、256GBが7万円か・・・。

ちょっと高いですね。

でも色に赤があるので、最近買ってるものは赤で統一してるので、買ってみようかと思ってます。

前のiPhone SE2はローンが残ってるので、下取りプログラムがあったらいいと思います。

当分、SE4は出ないと予測してるので、今が買い時なんだろうな?

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