【トレサカ攻略】トレサカで稼ぐには②　※2023年4月26日更新

トレサカ　－Jリーグトレーディングサッカー　は、無料で遊ぶこともでき、仲間とつながり、お金も稼げる新しいカタチのブロックチェーンゲームです。

前の記事でも述べたように、トレサカで稼ぐというのは、Limited選手をNFT化し、LINE NFTで売買するということです。

では、そのためにはどれくらいのコインが必要になるのでしょうか？
ちなみに、1コイン＝1円の価値になります。

まずLimited選手を手に入れるには、「パック販売」を購入しなければなりません。
1パックの価格は1500コイン、5枚入りで、SR選手カードが1枚とR選手カードが4枚入っています。

パックを購入してLimited選手を手に入れたら、次にNFT化しなければなりません。
購入した時点の選手カードは、あくまでゲーム上のデータでしかないのです。
NFT化するためには、カード１枚につき50コインが必要となります。
つまり、購入したすべてのカードをNFT化するためには、250コインが必要となります。

パック購入の1500コインとNFT化のための250コイン、合計で1750コインをゲーム内で貯められれば、無課金で稼ぐことができるということですが、さて、1750コインを貯めるのはどれくらい大変なのでしょうか？

現在、チケットとコインの交換レートは大体1：3です。
これに取引手数料として10％がかかるので、例えばチケットを10枚売るとすると、３×10＝30コインから、手数料の3コインを引いた27コインが手元に残ります。
手元に1750コインを残すためには、チケットが約649枚必要になる計算です。
…なかなか気の遠くなるような枚数ですね。

ところが、交換レートがもし1：4だとしたら、必要なチケットの枚数は約487枚と一気に少なくなります。

交換レートは、ユーザーの売買希望によって変動します。
私が見る限り現在は1：3の時がほとんどですが、1：4の時もたまに見かけますので、こまめにチェックして、少しでも有利なレートで交換するのが得策です。