見出し画像

汎用立体型オリジナルマスク。

汎用立体型オリジナルマスク。

連休はひたすらマスクを生産しておりました。
元々、手芸が好きなので子供服を作ったり、幼稚園や小学校で使うバッグやきんちゃく袋を作ったり。普段から時間がある時にいろいろやっております。

今回はその余り布を利用して「立体マスク」作りに挑戦しました。
だって、どこに行ってもマスク売っていないんだもの…。

このご時世、あらゆる場所で「マスク着用のご協力をお願いします」というお知らせを目にします。
しかし、肝心のマスクが売ってない。
道行く知らない人たちはみんな不織布マスクを付けている。いったいどこから入手しているんだ!?


「無いのなら作ってしまえホトトギス」


…というわけで、冒頭の文章に至るわけです。はい。

作り始める前はマスクってなんだか難しそう…と不安でしたが、ネットの作り方を見ながら布を切り、縫うだけなので、慣れると意外と簡単。

とりあえずマスクの流通が通常モードに戻るまではまだ時間がかかりそうなので、マイマスクで出かけたいと思います。
近所のドラッグストアはマスクも除菌グッズも完売モード。もう何ヶ月も見ていない気がします。
スーパーではパスタやホットケーキミックス、お好み焼き粉など粉もんが相次いで姿を消しております。

需要過多のち供給不足。ところにより一時入荷。
気長に待ちましょうか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?