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訳アリ記事との付き合い方2

訳アリ記事:「時間が無かった」「疲れてた」
のような理由でいつもより質が落ちた記事

この単語は過去記事で紹介したので、
良ければそちらもどうぞ!

前回に引き続き、今回も
訳アリ記事との付き合い方
紹介したいと思います。

幸せが大前提

「あ~あの上司ムカつくな」

って思いながら書いた記事といつもの記事って全然違うんです。

同じことを伝えようとしても、
無意識的に「ムカつく」「ウザい」
といった強い言葉を選んでしまいます。

それで読者の方が気分を害したら
期待を裏切るようで申し訳ないし、
何よりそんな記事を書く自分が嫌だ。

逆に、自分が心から書きたい記事なら
気持ちが乗って、
「どうしたら伝わりやすい文章になるかな?」
と考える余裕も生まれてくる。

そしたら、クオリティーの高い文章になって、
読者も満足できる記事になります。

だから、
とにかく自分が幸せなのが大前提
・読者の方だけじゃなく、自分も楽しめる記事を書く
というポリシーを一貫していきたいなって思いました。

誰だってアスリート

おととい、気温の変化で体調を崩してました。

そこで気付いたのが、
「誰だってアスリートなんだ」
ということです。

僕は一般人だから、
「体調に気を使わなくて良いでしょ」
と思っていたのですが、
体調悪いとブログは書けません笑

いや、書けるんですけど
前提が幸せじゃなくなっちゃうんです。

ストックがあったから今回は乗り切れたけど、
ストックを作る余裕があることってほぼ無い。

だから、
とにかく体調を崩さないようにする。
そのために、ストレスがあったら早めに休む。
これを徹底したいなって思いました。

まとめ

書き手のメンタルって記事に反映されるから、
訳アリ記事にならないようにする必要がある。

だから、今後はちゃんと休みつつ、
自分が楽しみながら書く。

それが僕の訳アリ記事との向き合い方です。

という訳で、今から休んできます笑

では、また次回の記事でお会いしましょう!

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