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noteさすらいすぎ。

noteをさすらっていると、面白い記事がいっぱいあって、ついつい読んでしまうんだよー。助けてー。うっかりすると、やっぱ自分、わざわざ書かなくてよくね? とか、なんか有意義なこと書けんの? とか、雑念に飲み込まれそうになる…この、本末転倒っぷりよ。

でも、「スキ」が来ると、ああ、やっぱなんか書いてみないとなあって思ったり。時系列とか順番とか考えないで、思ったことを書けばいいのに、かっこつけようとしてるのかね、自分?

こんなダメな自分をどこまでさらけ出していくんだろうって文章ばっかり書きそうで、ちょっと怖いです。江幡の不幸は蜜の味、だといいんですけど。


ここのところで、面白かった記事をご紹介。読みやすいのから。

さよりさんの記事:うっかりUnityに興味もってしまいます

もちろんプログラムとか全然わかんないんですけど、さよりさんの文章から熱を感じで、Unity触ってみようかしらって気になりました。いや、きっと触らないし、プログラムのセンスないんですけど(BASICとか、学生のとき触ったけどセンスなかったな)(BASICとか通じないかしら)。というか、ゲームを作ってみたい要求はあるんですけど、どうやって「プログラムやってもいいぜっ」って方と知り合ったりするもんなんでしょうね?



そういうときは、こういう方に聞くといいのかしら?

ベナオさんの記事:1日メンター無料とか太っ腹やな~

1日なら無料でメンターやってくださっているみたい。すごいねえ。

実は、ベナオさんのチャットボットの記事、チャットボットを生徒と作りたい! という教育現場の先生にご紹介しました。学園祭で、お返事してくれるロボット完成してましたよ、感無量。ベナオさんに届くかしら?


古谷真知子さんの記事:「趣味警察」撲滅宣言、わかる~

そして、古谷真知子さんのこの記事には共感を覚えました。いろいろ記憶がぼんやりしてますけど、20代のころは「趣味警察」に、たくさん遭遇したことあったと思う。先立つものがないと、暮らせないから必死だったけど、思うようには稼げなかったフリーランス時代。OL時代の方がお金たまりましたよ。そんなの、フリーランスになって全放出、くらいの勢いで。でも、お金発生しようがしよまいが、仕事は仕事だし、すちゃらか主婦業といえど、時間はかかるよ。

古谷さんの記事には、美味しそうなものがたくさん。もーここんちの子になる~!と言いたい。私、いい齢なんで不相応なんですけども、おかーさんにいてほしいって思う。具体的にいうなら、リアル母、というよりもご飯作ってくれる人。でも、お手伝いさんというより、おかーさん。。。いやさ、実際自分がおかーさんなんだけども。幼いころの娘に「もっと普通のおかーさんがよかったー」と言われてますから、推して知るべし。

他にもたくさん、漫画なんかもいっぱいあって、読みすぎ注意かなあって思ってます。




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