古将棋から見たチェスのクイーン
古将棋から見たチェスのクイーン。
将棋なのか?駒が好きなのか?
幼いころチェスを知り.クイーンの駒の存在を知る。玉、キングがいないと負けだがクイーンの存在はとてもインパクトがあり.強い駒だった。
ひとつの駒で飛車角の動きをする。
勝手に本将棋でなぜ採用しなかった
とも思ったし本将棋にクイーンを加えた将棋で遊んだ記憶がある。
古将棋を研究してクイーンの記憶はあった。調べたら調べるほど
クイーンより強い駒が大量にあった。汗
なにせ盤上が広すぎて駒数も多すぎる。チェスの6×6だと巨大な力に感じる
古将棋は広すぎる。敵陣まで何手かかる?くらい広い。駒数が異常に多く取られてしまう。
歩が敵陣にいけない。(取った駒は使えないので 仮に成っても、と金。恐ろしいほど成ると強くなる駒は沢山ある 歩も取れば成る古将棋もあり 取らずに敵陣でなればという仮定です)
こんな広さです。クイーンは中間クラス?!の強さ。本将棋の飛車角は更に下位の駒になる。
クイーンのあの自由なところが好きです。
それより駒の名前.配置.動かし方を覚えることができるかが問題。汗
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