SNSのバトン企画が苦手

先日モデル、タレントの’みちょぱ’さんが、SNS上で繰り広げられてるバトン形式企画について苦手との記事が出ていましたが、

音楽系バトンもSNS上に沢山投稿されています。確かに発信するアーティストの ファンの方は嬉しいとは思うのですが、、バトンが回ってきたアーティストも相手によっては断りずらいことや、次に回すアーティストに気を使うなどの苦労もあるかと思いますし、個人的にあまり気分よく楽しめるコンテンツではありません。

一方先日紹介しました、TOKYO DRIFT FREESTYLEや星野源さんの’うちで踊ろう’等、自主発信的にビートジャックやコラボをできるコンテンツに関しては、リスナー目線で楽しませてもらっています。

チェーンメールなどと同じ感覚に見えてしまう、リスナーやアーティストも少なくない、ツイートやInstagramストリーズなど無視したくても目に入ってきてしまう時代だからこそ、配慮しなければいけない問題かもしれない。


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