個人的な真理(1)
暑いですね、アイスクリームの時期です。
今日は、個人的な真理(1)をまとめてみた
この世は苦しい
だから自分から楽しむ必要がある。
土台としてあるのは苦しみであると考えます。
与えれば与えられる。
自分から行動しにいけば対価が得られる。
遊んでいるときが一番幸せである
従ってその遊びを見つけることが宿命である。
行動するにあたって、恥じる必要は無い
何も恥ずかしいことなんてなかった。
楽観的に行動するべきだった。
たとえトラブルが起きたときにもその対応に真面目になりすぎてはいけない。焦るよりも気を抜いたほうがいい。
なんの意味もないのが人生である。
これを繰り返している。
従って頑張ったり急いだりしなくていい。
下らないことに本気にならなくていい。
(遊びに没頭している時は良くても普段は無を感じています。)
どう頑張っても人生は独りである。
いついかなる時も決断を下すのはこの自分しかいない。
見ている世界は定型化した夢
いつも同じ夢を見ているようなもの。
変わらない日常は凝り固まってしまった脳のせいかもしれない。
道に迷う理由
道に迷うのは広い道を探せばいいのに狭い道を探してしまうからかもしれない、
だけどいつも同じ道を歩くより知らない道を歩くほうが良い。
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