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イラストを描いたり旅をする人。 アニメーションと哲学を研究中です。 絵とかはpixivとtwitterに上がってます。 YouTubeは更新停止中です。 https://www.pixiv.net/users/26558425

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自己紹介

今更だけど自己紹介 しがない21歳。 好きなことはアニメ作り、絵を描く事、生まれたときからの夢。 5歳のとき天井に◯、□、△の幻覚を見た。(通称おでん) 12歳の頃から心が不安定。躁鬱気味。 20歳、とある人に出会ったあと何故か心臓がバクバクしてとても何度も何度も涙が出た。 21歳、目の大群に悩まされ精神病院に通院中

    • 第一回 雑草クッキング【ナヨクサフジ篇】

      川辺に行って柔らかいところを摘む。 これで煮浸しを作る。 まず、水で洗ったあと 塩ゆでします。 ザルに上げたら、細く切り、 鍋に移して小さじ1の酒、みりん、醤油を入れて沸騰したら完成

      • 長生きしたい人としたくない人

        世は、健康志向だとかいうけども、刹那的に生きてる人にとってそんなの関係ないことなのだ。 体に悪いとか色々言ってるけどそれは要するに、長い人生を送りたいということだよね。 この苦しい世のなかを?私には理解に苦しむ。 そのために保守的な考えから、健康志向な物品を選ぶ必要が出てくる、よって選択の幅が狭まる。 なぜ長い人生を欲するのか、それは執着にある。満足できる人生を未だに得られてないからだ。挑戦することを諦め、安定した生き方を選ぶ。 ひとはいずれ死ぬ、いろんなものを試し、

        • 活動的だったあの頃

          どうも、散歩したり本を読んでる者です。  今年のことであるが、あれは昔とも未来のことだったとも今思える。 あの頃活動的だった自分は超越的な力(幻聴という第七感的直感)を備えていた。 例えば、掃除のやり方や最も冒険的な散歩の方法を教えてもらったり、最も自分に合う事柄を見つけてもくれた。 つまり、平凡な自分を最もイキイキする生き方に変えてくれた。 今、薬によって、その力が封じられてしまったのである。 色々あって投薬治療をしているわけだが、その「力」は日に日に薄れるばか

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        自己紹介

          考え方次第

          世界にはこの3つが存在する 生み出す者 維持するもの 壊す者 その中でも必ずやることは3つある これは一つのセットである 〈考える、行動・創造する、完成させる〉 例えば、 【【考える、想像する、想像を終える】 その考えを元に実際に行動する 行動を終える。】 何を言いたいかというと、世界は第一に生み出す・創造によって成り立っているということ。 考え、生み出すというところから始まっていて、その根源は精神(我)にある。 考えることによっていま存在し得ている訳だか

          考え方次第

          虚空の中の自分と不安

          目に見えてる世界ははっきり言って偽物だ 本当の意識なんてこの中にないぞ 夢の延長線上にすぎないのだから つまらないこととわかっているのにもかかわらずいざとなると現実に没頭し、真剣に向き合おうとする「何か」がある。その「何か」こそ生への願望である。 漠然とした不安不安、抑うつ、やる気が起きないのになにか大きなことをしなければいけないと思ってる でも一般をみると、たいしたことないことをさぞ楽しんでるように行動してることにギャップを感じる なんでか知らないけど最近不安を

          虚空の中の自分と不安

          「経験」を楽しむ存在

          ループの繰り返し 何が楽しくて同じことを繰り返してるんだ →理由 全人類のそれぞれの経験を欲している存在がいるに決まってる 我々が生きているこの現実世界で起こす行動の経験自体を傍から楽しんでいる存在がいる 今までにない革新的なアイデアが生まれたとしてもそれは生きるための事柄であり、前例と変わらないこと 「経験」を楽しむ存在は2つあり、一つは自分の意志、もう一つはすべての人に内在する経験を知ることのできる超意志。 この超意志こそが生きる目的(すなわち経験そのもの)を

          「経験」を楽しむ存在

          物質的な豊かさで賄えない精神的な豊かさ

          どうすれば精神的に充足感や幸せを満たすことができるのだろうか それは期待をなくすことから始めなければならないようだ どうしてもハードルを上げすぎているのだろう 精神的にも欲張りな考えによるものだろう まだ満足していない、まだ幸せがわからない でももうすでに満足しているのにもかかわらず。 だから人生にも答えや目的があるのではないかと錯覚してしまう。 考え方が常に不満足なのです。 だから例えば今日は新しいことを始めたとか、散歩できたとか、できたことを幸せと考える。

          物質的な豊かさで賄えない精神的な豊かさ

          「普通」や「日常」がどれほどダメか

          普通って何?日常って何? ふつうも日常もないから 小さな幸せなんて見つけてないでいいよ 安定と普通は違うように。 心が安定しているためには普通でいてはダメだった。 勤勉じゃだめなんだ メンタルヨワヨワなのに刺激を求めないといけないのが人生なのだ。 そうしないとつまらない毎日が続くことに気づけていない。 そんなこと忘れさせてくれるなにか良い嗜好品あればいいんだけど。

          「普通」や「日常」がどれほどダメか

          家で育ててる植物たち(一部)

          来たことのない道を歩くように心がけている者です。 今日は神社に参拝しにきたよ。 街を歩いてると家庭菜園してる人多いですね、今が時期なんでしょう。 閑静な道、ラジオの音、水やりの音。 配達トラックが街を駆け回る。 一時期日常がわからなくなるほど疲弊してたけど。 ということで家で育ててる植物たちを紹介します。 今日も生きてて偉い!を掛け声にしましょう。

          家で育ててる植物たち(一部)

          ユニバース25実験とスクールカースト

          世界の構造についての論証マズローの欲求階級説によると、 の5段階があります。 ネズミを使ったユニバース25実験の結果では、どんなに物質的な豊かさ(楽園)を持ってしても社会は消滅してしまいます。 自己実現欲求、承認欲求、社会的欲求という心の問題が解決されない限りネズミの世界は滅んでしまいました。 ネズミたちは社会的な役割を見つけることができずにいることで、居場所や食糧はあるのにホームレスなどが現れ、その生態比率はいびつなものとなりました。 安全の欲求、生理的欲求が満たされて

          ユニバース25実験とスクールカースト

          実体二元論∴心身二元論

          心と体は相互作用している。(心身二元論) 人々(肉体)は心という陰陽(太極図)から生まれていると考える論もある。 そのなかでも、肉体(体)が陽で精神(心)が陰であるとされています。 心が体を追うのではなく 体が心を追わなければならない。 心の中に体がある この心が体を作るのではなく 心が勝手に作ってしまっている体が、心に戻らなければならない。 言い換えると、心が体を求める必要は無いのである。 物質的な自由よりも「心」に焦点を当てて考えるのが私です。

          実体二元論∴心身二元論

          ハリボテで窮屈になる世界

          ベルリンの壁が!!(逆戻り?) 一年間燻ってた問題がまた表面化しだした今日このごろ、こんにちは。 ちゃっかりちゃん♪ 隣に家が立ったら部屋が暗くなるなぁって? 日差しが浴びれなくなるって? まあ西日だからいいというか。 地方は人が減ってるのに田んぼや空き地はすぐに開発されて潰されてしまうのは何故だろうか。 こんなどうでもいいことに本気になって ウンウン言うだけの人にはなりたくないよね。 しぶとくやりましょう。

          ハリボテで窮屈になる世界

          コミニュケーション能力の高め方って?

          もしも思ったことがすべて実現できるとしたら何をしたい? コミニュケーション能力がほしい(切実)"" 理由: 相手のすべての本音が理解できる能力があれば人間関係の不和を直すことができるからです。よって、すべての人々が心から意思疎通できれば意識は一つになります。 "' 旅をするなかで自分のことがわかったのは ちゃんと人の話を聞き取れてない、伝わらないことばかりで困っているのだ。 だから聞く力と伝わる力を勉強中なのだ… 旅をするにも、いっつも同じ道に来てしまう。意識しない

          コミニュケーション能力の高め方って?

          個人的な真理(1)

          暑いですね、アイスクリームの時期です。 今日は、個人的な真理(1)をまとめてみた この世は苦しい だから自分から楽しむ必要がある。 土台としてあるのは苦しみであると考えます。 与えれば与えられる。 自分から行動しにいけば対価が得られる。 遊んでいるときが一番幸せである 従ってその遊びを見つけることが宿命である。 行動するにあたって、恥じる必要は無い 何も恥ずかしいことなんてなかった。 楽観的に行動するべきだった。 たとえトラブルが起きたときにもその対応に真面

          個人的な真理(1)

          自我を捨て去ろうとしていた

          自我を捨て去ろうとしていた