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タイ交換留学ータイにきてすぐ食中毒になった話とチュラロンコン大学の診察ブースについて


この記事がカバーしている内容

✅タイの屋台で気をつけること
✅チュラロンコン大学の診察ブースについて

食中毒になる

去年の8月からタイのチュラロンコン大学に留学しています。来たばかりのころ食中毒になってとても大変でした。5日くらい下痢で部屋から出ることができなくて大変でした。

タイで食について気をつけたほうが良いこと

まず、タイの食べ物は日本の食べ物とは違う物も多いです。なので、食べてみて思ったのと違う場合や危険を感じたときは残したほうが良いです。

屋台などで食べ物を買うときは、買う前に食品の状態などが大丈夫そうか確認できる場合はしたほうが良いです。結構危険なのが、油で、使い回しで腐った油を使っている屋台があるので、特に揚げ物の場合は、油を確認してください。

また、12月ごろから雨季までの間の暑季には気温が高くなり、食べ物が腐りやすくなり食中毒になる可能性も高まるので、特にこの時期は気をつけましょう。

チュラロンコン大学の診察ブース

もし、食中毒や病気になった場合はどうしたらいいのか。チュラロンコン大学の場合は、大学内に診察ブースがあるので、チュラの近くに住んでいる方はそちらを利用することをおすすめします。学生は無料で診察、薬の処方を受けることができます。

場所は、Chamchuri 9という建物の2階です。行く際は、学生証と初回のみパスポートを持っていく必要があります。

病気の診察、歯科の診察、その他医療関係書類の発行などのサービスを利用できます。歯科の診察は、事前予約が必要で、1カ月以上待つ可能性が高いです。

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