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変化することの難しさ

初めまして。
昨日のボクシングの練習で上半身が筋肉痛の、大阪の公立大学に通う理系の大学4年生です。

今は、大阪の千里中央にあるアースケアという化粧品会社で昨年の10月ごろからインターン生として働かせていただいてます。

(本日のノートは自分の思考を整理する一つの手段としての機能が大きいです。)

先日、

監視があり、成長や競争がある環境」で「ボクシングのしんどさを思い出して継続し続ける

ことで、自分が少しずつ変わっていくと言いました。
あれから一日経った今、「たしかに。」とめちゃくちゃ心に刺さっています。note様様です。

どうしてそこまで心に刺さっているのかというと、プライベートの話になりますが、今自分がしないといけないことが山のようにあるにもかかわらず、実際に行動できていないor行動してもすぐに辞めちゃうからです。

だからこそ、自分の言葉がずっと刺さりっぱなしで、どうにかしてこの棘を抜きたいものですが、「この言葉を無視する」という抜き方だけはしたくありません。

と言いつつも、この大学4年間ずっと何度も思い立っては逃げてきました。しかし、アースケアに所属しているという大きな環境の変化があった今、もう逃げたくありません。人は20代後半になると、価値観や性格は変わらないと言います。今が最後のチャンスなのです。

今までに、何度もこのような「何か変わりたい」という経験をしてきて失敗しているので、もしかして生まれ持った性格だから仕方ないのかな?自分のこういうところは変えられないのかな?と思いましたが、社長が前の面談で仰ってた言葉で打ち消されました。

「それは、変えられないのじゃない。どうしたら変えることができるか真剣に考えてないだけ。」

今でも鮮明に覚えています。結局、自分に甘えていたことを思い知らされました。

人生の中で一番といっても良いほど忙しい  、
しっかりと どうしたらできるのか を考えて行動し続けようと思います。

さしあたり、色んな人に連絡して、一緒に勉強してくれる人を探そうと思います。SNSで同じような状況の人を探してみるのも一つの手段かもしれません。

絶対に変わる!!という強い気持ちで頑張っていきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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