【ティム・バラード語る2️⃣】 バイデン政権の不法移民政策で、人身売買業者は米国民の税金を使って児童を売買できるようになった
ティム・バラード
アメリカは小児性愛の消費国ナンバーワン。
バイデン政権はいかにして、アメリカの税金を使って児童売買を可能にしているか。
「小児性愛の経済...。米国は、児童搾取材料のナンバーワン消費者である。我々米国人は小児性愛の需要者なのだ。つまり、人身売買業者は、子どもたちを国内の闇の市場に送り込みたいのだ。
国務省によれば、アメリカは人身売買の目的地としてトップ3の国に入っている。
"....南部国境を越えてやってくる何千人もの子どもたちは5歳未満です。なぜ3歳児が国境にやってくるのか?
その理由は...
彼らは人身売買業者から渡された名前と電話番号を持ってやってくる。その後、HHSが子供を保護し、法律によってその番号に電話しなければならない。
以前は人身売買業者は、飛行機で児童を迎えに行かなければならなかった。でも今は違います。米国政府が飛行機やバスで子供を「スポンサー」の元へ送り届け、身元調査もDNA分析も何もしなでです!そして、彼らは子供を小児性愛組織や消費者や届ける。
私たち米国民の税金は、文字通り子どもの人身売買を助長しているのです。
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