あるがままブランディングをやりたいと思ったわけ
20年前には考えられなかった程、今は、人々が唯一無二の個性を花開かせ、その人にしかできないアートを表現することが可能となった。
テクノロジーの発展は、精神世界の発展と緊密にリンクしている。
しかし、インフラは整っているのに、未だ、唯一無二の花を開かせることができない人も多い。
その原因の多くは、エゴや自我と呼ばれるものが、本来の姿を覆い隠しているためである。
支離滅裂な独自の方程式(〜〜は、ーーである)を、幾つもエゴの人生経験の中で作り出し、それを観念としてご丁寧に頭