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対面かどうかで感じられる感覚

最近音声のみの配信がもっさり増えてきて、同じ“話す”ということでも体感が全く違う。対面で話すことでスキルがあっても、そのスキルの中には、話の内容に対するスキルと、空気や表情を読み取るスキルが加わるかどうかでも違うと感じてきた。

きっと私は全面的な“話す”ことのスキルより、表情や空気を読み取るスキルでなんとかやってきた感がある。だから、改めて音声だけのスキルではそこが完璧シャットアウトされていて、今まで頼っていた感覚がまるで当てにならないような気がしている。
喋り出す呼吸を感じることができない分、いつ相手が喋り始めるのか伺いすぎても間が生まれてしまうし、喋り出しが被ってしまうこともある。
めっちゃ神経も頭も使うな、これw
なんてことを考えながら、特訓が必要だと思う。

あと、音圧が調整できないなぁ。録音したものを後で聞くと、やはり大きいのよ、私は声がwwwだからなんか喋っている人にヴォリューム合わせて喋らなきゃ聞いてる方が辛いだろうな〜とも思っています。

この辺も攻略しながら最近停滞しているtext以外の発信頑張らなきゃなぁ〜って。

どんなこと話して行こうかなぁ〜

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